気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

こんなにお弁当を拒絶するなら

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


金曜日、必要最低限の事だけして、早々に○ヨさん宅から帰宅しました。

家に向かって車を走らせていると、夫から電話が掛かって来ました。


夫 :おふくろから「○○子がへそを曲げてすぐに帰っちゃった。」って電話あったよ。

   「○○子に見捨てられたら、私、死ぬしかない。」って言ってたよ。

私 :別にへそを曲げた訳じゃないけど。

   名古屋に行くから、やることだけやって帰ってきただけなんだけどね。

   ただ、また手つかずのお弁当4つ出して来たのよ。

   だから、「勿体ないと思うなら食べて下さい。」って、ちょっと強めに言って来たけどね。

夫 :そっか。また食べてなかったんだ・・・。ま、いいや。


名古屋に出掛ける予定があるから、サッサと用事を済ませて帰ってきただけなんですけどね。

○ヨさんは自分が食べないお弁当を4つも並べたから、私が腹を立てて帰ったと思ったようです。

確かに、一体いつまでこんなふうに抵抗するんだろうと、少しイラッとしましたけどね。(^_^;


こんなにお弁当を拒絶するなら、お弁当をしばらく休んでみる方がいいのかな・・・。




  

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