気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

下腹部に虫刺され痕

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


土曜日、午前9時少し前に自宅を出て、近くのスーパーで差し入れ品を購入。

それから池袋に向かいました。

パーキングに到着したのは午前11時44分ですから、やはり3時間弱ですね。


○ヨさん宅に到着すると、窓は15センチほど開いていました。

室温30.2度でしたが、扇風機とクーラーはオフになっていました。

長袖のポロシャツにいつもの黒いズボン姿の○ヨさん、暑くなかったのかな?


薬の内服はきちんと出来ていました。

看護師さんとの連絡ノートにも、特別心配するような事は書かれていませんでしたね。

お昼前に着いたのですが、○ヨさんは既にお昼は済ませていたので私だけで昼食。


私が食べている間、○ヨさんはずーっとお喋りしています。

「○○さんがね、いつものゴルフ大会があるから行かないか?って電話で誘って来たのよ。」

「でも、私はもうこんな年だし、もう行かないですって断ったの。」

「そしたら、いや、○ヨさんならまだ十分に出来るでしょうって言われたわ。」

「でも、もう行かないって断ったけどね。」

そんな話を3回ほど繰り返して喋っていました。

でも、電話の着信記録には、勿論、私と夫からの着信記録しか残っていませんけどね。(^_^;


蛍光灯、リビングと寝室の両方が、其々が2本あるうちの1本がダメになっていました。

次回来るときには、新しい物を2組買って来て、交換しなくちゃいけませんね。


「なんかね、虫がいるみたいなんだよね。体が痒くてしょうがないの。」

そう言って、○ヨさんは下着をまくり、虫刺されの痕を見せてくれました。

おへそから下の部分が大分刺されていて、ひっかき痕が赤くなっていました。

多分、あの刺され痕は蚊ではなくて、きっとダニでしょう。

どこの家にもダニは発生するものですが、○ヨさんの場合は何十年も布団を干していません。

布団乾燥機なども使っていませんし、布団に掃除機をかける事もないでしょう。

とりあえず、ダニ取りシートと布団乾燥機を持って行き、対処することにしましょうか。



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