気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

民生委員さんからの電話

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


夫は午後4時過ぎに仕事から帰宅し、夕食を済ませて午後8時前にまた仕事に。

今夜の仕事はつくばとの事で、ここから車で30分弱の場所です。

もしかしたら、まだ私が寝る前に帰宅するかも知れませんね。


今日、お昼過ぎに民生委員の方から私に着信があったようです。

どういう訳か、着信にはまったく気づいていませんでした。

夕方、着信があったことに気付いたので、すぐに電話を入れました。

もしかして、また○ヨさんがどなたかにご迷惑をお掛けした?

呼び出ししている間、そんな不安な気持ちでした。


でも、○ヨさんが迷惑を掛けた、という事ではありませんでした。

最近区民ひろばに○ヨさんが行かないので、館長さんが心配していたとの事でした。

ん?最近、○ヨさんは区民ひろばには行ってないの?

毎日ではないけれど、「今日は区民センターに行って来た。」と言っている○ヨさんです。

でも、認知症の○ヨさんの言葉より、館長さんの言葉の方が信憑性が高いですね。

○ヨさんの「行って来た。」は何日も前の事だったのかも知れませんから。

短期記憶があいまいなので、ずいぶん前の事も、さっきの事と思っても不思議はありません。


とりあえず、○ヨさんの最近の様子を民生委員さんに報告しました。

館長さんの方には民生委員さんの方から伝えて下さるそうです。

現在の館長さんは○ヨさんがしばらく行かないと心配して下さるんですね。(^_^;

まぁ、毎日のように来ていた人が行かなくなれば、どうしたのかな?と思いますね。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

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