気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

今日の義母は上機嫌

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は大分気温が上がりましたね。

豊島区で35度を超えたというテレビのニュースが流れていました。


午後1時半の娘の病院の予約の前に、娘のアパートに余計な荷物を置きに行きました。

Sサイズの紙おむつはまだ使わないし、大きなサイズのベビー服もまだ必要ありません。

アパートに行ったついでに、置きっぱなしになっている車のエンジンを掛けておきました。

使わずに置いておくと、バッテリーが弱ってしまいますものね。


お婿さんの実家に娘と赤ちゃんが少しだけ寄り、すぐに病院に向かいました。

今日は娘の診察のみなので、赤ちゃんと私は診察が終わるのを車で待っていました。

赤ちゃんのお腹が空いて、そろそろ限界かな?と思った頃に娘が戻って来ました。

殆どの事は、ばぁばはママより上手に出来るけど、授乳だけはママじゃないと務まりません。

ママが戻って来ると、赤ちゃんは物凄い勢いでおっぱいを飲んでいました。


帰宅すると、夫が「10時頃、池袋(○ヨさん)から電話があったみたいだけど。」と。

ん?10時頃?電話に気が付かなかったなぁ。

子機で確認すると、午前10時に確かに○ヨさんからの着信があったようです。

何かあったのかな?それとも、この前みたいに「声が聴きたかった」かな?

でも、着信は1回だけで、その後にはないので急用ではなさそうですね。


午後7時01分、○ヨさんに電話を入れました。

午前中の電話の事を訊いてみました。

「薬を○○子が持ってるかな?と思ったんだけど、ちゃんとあったから。」

薬は月曜日に看護師さんがちゃんとケースに入れて行ってくれたはず。

○ヨさんはどこを探したのでしょうねぇ。


「今日は区民センターに行って来たよ。」

「私が行かないと、区民センターの偉い人が迎えに来てくれるのよ。」

「私が行ったら、みんなに喜ばれたよ。」

「私が行って喜ばれるなら行ってもいいけど、そうじゃないと行ってもしょうがない。」


多分、何日か行かない日が続いたので、他の人から「どうしてたの?」と言われたのでしょうね。

今日の○ヨさんは上機嫌で話をしていました。

きっと、何人かの人が○ヨさんに話し掛けてくれたから、ご機嫌なのでしょう。

「会社の時の事を調べたから、私を『出来る人なんだってね。』と大事にしてくれるんだよ。」

相変わらず、作話で自画自賛の○ヨさんですが、私にだけ言っているのならいいんですけどね。(^-^;



夜からの仕事の夫、今日は晩御飯を食べて、午後7時半頃出掛けて行きました。



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