血液採取で3回も針を入れられた義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
3日(金)は○ヨさんの8週間ぶりの通院日でした。
どういう訳か、○ヨさんの通院日の前日に限って、殆ど眠れなくなります。
結局一睡も出来ずに、朝5時になってしまいました。
もう眠るのは諦めて、寝床から出て、洗濯やハッピーの散歩などを済ませました。
夫は仕事の予定がありましたが、午前9時過ぎに家を出ればいいようです。
私は娘の用事の手伝いで、午後3時頃までには帰宅しなければいけません。
いつもは朝7時頃に自宅を出発するのですが、30分繰り上げ、6時半過ぎに出発しました。
○ヨさん宅に到着したのは午前9時15分でした。
玄関のドアをノックし「○○子です。」と言うと、下着姿の○ヨさんがドアを開けてくれました。
「汗を掻いたから、今、着替えてたところだから、ビックリした。」と○ヨさん。
リビングの気温は31.2度。
相変わらず、○ヨさんは窓を10センチほど開け、扇風機だけで過ごしていました。
そりゃ、汗も掻きますよね。
でも、すぐに病院に行かなければならないので、とりあえず、クーラーは後にしましょう。
○ヨさんの着替えが終わるのを待ち、二人で病院に向かいました。
気温は高いのですが、外は風もあるので、○ヨさんの家の中よりは楽な気がしました。
でも、アスファルトの道は照り返しがあり、やっぱり暑いですねぇ。
病院に到着すると、クーラーの効いた院内は本当に天国みたいですね。(^_^;
○ヨさんはすぐに血圧を測り、検体検査のための血液採取です。
毎回この血液採取で、○ヨさんは痛い思いをするようです。
ここの病院の看護師さんが下手なのか、それとも○ヨさんの血管が問題なのか・・・。
今回も失敗、失敗で、結局3回も針を入れられたようです。
「ホント、看護師が下手なんだから、3回も針入れられちゃって・・・。」と○ヨさん。
○ヨさんは、看護師さんにも直接文句を言っていましたね。
血液検査の結果を待ってからの診察なので、そこから1時間近く待たされました。
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