気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

血液採取で3回も針を入れられた義母

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


3日(金)は○ヨさんの8週間ぶりの通院日でした。

どういう訳か、○ヨさんの通院日の前日に限って、殆ど眠れなくなります。

結局一睡も出来ずに、朝5時になってしまいました。

もう眠るのは諦めて、寝床から出て、洗濯やハッピーの散歩などを済ませました。

夫は仕事の予定がありましたが、午前9時過ぎに家を出ればいいようです。


私は娘の用事の手伝いで、午後3時頃までには帰宅しなければいけません。

いつもは朝7時頃に自宅を出発するのですが、30分繰り上げ、6時半過ぎに出発しました。


○ヨさん宅に到着したのは午前9時15分でした。

玄関のドアをノックし「○○子です。」と言うと、下着姿の○ヨさんがドアを開けてくれました。

「汗を掻いたから、今、着替えてたところだから、ビックリした。」と○ヨさん。

リビングの気温は31.2度。

相変わらず、○ヨさんは窓を10センチほど開け、扇風機だけで過ごしていました。

そりゃ、汗も掻きますよね。


でも、すぐに病院に行かなければならないので、とりあえず、クーラーは後にしましょう。

○ヨさんの着替えが終わるのを待ち、二人で病院に向かいました。

気温は高いのですが、外は風もあるので、○ヨさんの家の中よりは楽な気がしました。

でも、アスファルトの道は照り返しがあり、やっぱり暑いですねぇ。


病院に到着すると、クーラーの効いた院内は本当に天国みたいですね。(^_^;

○ヨさんはすぐに血圧を測り、検体検査のための血液採取です。

毎回この血液採取で、○ヨさんは痛い思いをするようです。

ここの病院の看護師さんが下手なのか、それとも○ヨさんの血管が問題なのか・・・。

今回も失敗、失敗で、結局3回も針を入れられたようです。

「ホント、看護師が下手なんだから、3回も針入れられちゃって・・・。」と○ヨさん。

○ヨさんは、看護師さんにも直接文句を言っていましたね。


血液検査の結果を待ってからの診察なので、そこから1時間近く待たされました。




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