お義母さん、お風呂代は払ってないでしょ?
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
雨は降っていませんが、曇っています。
今日は夫は仕事に出掛けています。
昨日の日曜日も仕事に出掛けたのですが、午前10時前には帰って来ました。
一体、何時間仕事をして来たのでしょうね。
昨日、午後7時26分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。ご飯、終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
もう、嫌になっちゃったよ。
私 :何が嫌になっちゃったの?
○ヨ:だって、お金もないし。町会費払ったから。
私 :町会費?町会費なんて、今頃じゃないでしょ?
○ヨ:払ったんだよ~。
私 :じゃ、町会費じゃないんじゃない?
○ヨ:300円払ったよ。
私 :じゃ、何かの寄付なんじゃないの?
○ヨ:そうかな?
私 :一昨日2000円置いて来たばかりだから、まだお金、あるでしょ?
○ヨ:お風呂行ったりさ~。
私 :お風呂、いつ行ったのよ?
○ヨ:お風呂はアンタと行ったじゃない。
私 :うん。お風呂代は私が払ったでしょ?お義母さんは払ってないでしょ?
○ヨ:そうだった?
私 :うん。
○ヨ:嫌になっちゃったよ。死にたくなっちゃったよ。死ねって言われるかも知らないけど。
今、歯、外したの。受け取りがあるからさ。
年金が入るでしょ?今月。
私 :そうね。
○ヨ:今日、アレ払って。受け取りがあるから。嘘はつかないよ。
私は嘘をつかれるのが一番イヤなの。ちゃんと受け取りがあるから。
私 :うん。
○ヨ:年金が入るでしょ?
私 :入るよ。
○ヨ:入ったらちょっと余分に頂戴よ。
私 :じゃ、お父さんに言っておくから。
○ヨ:もう、死にたくなったよ。
まぁ、アンタに言ったって。アンタを困らせるような事はしたくないから。
だ~れも来ないしさ、区民センター、今日行って来た。
私 :ああ、そう。
○ヨ:ウチにばっかり居ると嫌になっちゃうから。
それで、○次が来てくれたんだよ。
(○次君は土曜日に来た、と言っていました。)
私 :昨日来たんじゃないの?
○ヨ:うん。嫁さん連れて来たよ。
私 :子供も連れて来たんでしょ?大きくなったでしょ?もう、2歳だもんね。
○ヨ:うん。大きくなってね、私の事「ば~。」って言ってたよ。
私 :ああ、そう。
○ヨ:もう、嫌になっちゃったよ。15日に年金が入るでしょ?
私 :うん。入るね。
○ヨ:20万くらい入ると思うんだ。
私 :そうだね。
○ヨ:町会費も払ったんだからさ、年金が入ったら、お金、余分に頂戴よ。
私 :じゃ、お父さんに言っておくから。
○ヨ:もう、嫌になっちゃったよ。死ねばいいなんて言われるかも知れないけど。
でも、年金が20万くらい入るでしょ?
私 :そうだね。
○ヨ:私はそこまでボケないから。
年金が15日に入ると思うよ。
私 :じゃ、お父さんに言っておくから。
○ヨ:あれ?誰の声?(赤ちゃんの声が聞こえたようです。)
私 :ん?赤ちゃんの声。
○ヨ:アンタはいいねぇ。まぁ、大変だろうけど。
今日は区民センター行かなくてもいいって思ってたけど、行って来たよ。
家の中ばっかり居ちゃダメよって、家まで迎えに来たんだよ。
(だ~れも来ないしって言ってるのに、誰かが迎えに来たの?って、ツッコミ入れた~い。)
私 :ああ、そう。
○ヨ:そいで、新しい表、貰って来たよ。
私 :ああ、10月の分ね。
○ヨ:うん。それでいくらか気分も晴れたけどね。
で、年金が20万くらい入ると思うんだよ。
私 :わかった。じゃ、お父さんに言っておくからね。
じゃ、明日、また電話するから。
じゃ、明日、また電話するから。
○ヨ:はい。お父さんに言っておいてね。
私 :はい。じゃ~ね。
何かの募金の集金があったようですね。
お風呂代、自分のお財布から払った訳じゃないのに、「お風呂も行ったから」って。
それにしても、「年金が・・・」の話が本当にしつこかった事。(^-^;
10月に入ったので、今は年金の事で頭の中がいっぱいなのかも知れませんね。
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