気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

明日は私が行く予定

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


夫は朝8時頃に帰宅しました。

今夜も徹夜の仕事で、晩御飯を食べて、午後8時半過ぎに出掛けて行きました。

明日も今朝と同じくらいに帰宅の予定なので、○ヨさん宅に行くのは多分無理。

という事で、私が行く予定です。


明日は看護師さんが来る訳でもないので、何時までに行かなくては、という制限はありません。

慌てて行く必要がないので、こちらの都合で適当な時間に出掛ける事にしましょう。


午後6時37分、ケアマネさんから電話が入りました。

今月の定期訪問日の相談の電話でした。

で、今月は29日、午後1時の訪問という事になりました。


午後7時16分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。もう、ご飯は食べた?

○ヨ:うん。ご飯は食べた。

私 :そう。今日も行って来たの?

○ヨ:ん?区民センター?

私 :うん。

○ヨ:うん。行ったよ。

私 :あ、そう。今日は何やってきたの?

○ヨ:塗り絵みたいの。あんまりいいのなかったけど。

   ただ、家の中ばっかり居るとアレだからって言ってね。

   迎えに来てくれた人がいるんだよ。友達で。

私 :ふ~ん。

○ヨ:「ダメだよ、ウチの中ばっかり居ちゃ」って。

私 :モチ子さん?

○ヨ:いや、違う人。

私 :あら、モチ子さんとBさんの他にもお義母さんの家知ってる人いるの?

○ヨ:うん。行くとみんなやっぱりホラ。アレが違うからねぇ。

   1番、2番、3番って、みんな分かれ分かれになるからね。

   だから、あまりモチ子さんやBさんと一緒にならないんだよ。

私 :ふ~ん、そうなんだ。

○ヨ:だから、表、貰って来た。

(9月の予定表、一体○ヨさんは何枚貰って来るんでしょうねぇ。)

私 :ああ、そう。まぁ、でも、今日も行って来たのね?

○ヨ:うん。だけど、お金ないよ~。

私 :明日行く日だもん。だって。

○ヨ:あ、そう。そんならいいけどさぁ。

   何にもお金がないなんていったら、恥ずかしいもん。

   年金入ってるでしょ?

私 :ん?年金は入ってるよ。

○ヨ:20万くらい入るでしょ?

私 :そうね。

○ヨ:そんな私はいっぱいくれ、は言わないけどね。

   普段、食べる物を買うだけのお金は頂戴よ。

私 :だから、毎週、持って行ってるでしょ?

   明日、また行って、持ってくから。

○ヨ:うん。あの、ちょっと左の方の足がね、痛いんだよ。

   だから、外に出て倒れるとアレだから。

   今日、ちょこっと行ったんだけどね、すぐ帰って来た。

私 :あ、そう。

○ヨ:もう、区民センターの人がさ、「ウチの中ばっかり居ちゃダメ」って。

   ここからね、センターくらいまでは歩いてって。

   「誰も電話なんかくれないんでしょ?」って言うからさ。

   「いいえ、長男の嫁が毎日電話くれますよ。」って言ったのよ。

   そしたら、「そう。じゃ、いいわねぇ。幸せだね。」って言われたよ。

私 :あ、そう。

   じゃあさ、明日行くからさ、ね、待ってて。

○ヨ:はい、お父さんにもよろしく。

私 :はい。

○ヨ:年金入るでしょ?

私 :はい、明日持って行くからね~。じゃあね。

○ヨ:ありがとね~。○○子、気を付けて来てね~。

私 :はいよ~。じゃあね。


昨日に引き続き、今日も区民ひろばには行って来たようですね。

本当に誰かが迎えに来て下さっているのか、それは怪しいですけど。(^-^;

お金、先週渡した分は、もう使い切って残っていないのかも知れないですね。

そうそう、看護師さんが置いて行ったというノート?を確認してこなくちゃね。

もし、それが連絡ノートじゃなかったら、連絡ノートを作って置いて来ようかな?

新しいノートを1冊、看護師さんとの連絡帳用に持って行こうと思います。



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