納戸の棚に埃の被ったマッサージャー
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は朝から雨が降っていて、暑いくらいだった昨日とは違い、ちょっと肌寒い感じです。
夫は9時半頃、近所の友達の所に遊びに出掛けて行きました。
昨日、処方された薬を薬局で受け取り、○ヨさん宅に戻ったのは午前11時頃。
○ヨさんは夫に「パーマが取れて、頭がこんなで気分が悪い。」と言いました。
でも、夫は「パーマ掛けた頭より、今の方がずっといいよ。」と一言。
○ヨさんは、「そう言われると思った。」と、それ以上は言いませんでした。
でも、○ヨさんは納得している訳ではないのでしょうね。(^-^;
○ヨさんが無くなったと言っているマッサージャーを探すことにしました。
リビングの隣の部屋の押し入れかな?と押し入れを見たけど、入っていません。
もしかしたら、灯油などを置いてある納戸かな?と納戸に向かいました。
やっぱりね~。
納戸の棚に、埃の被ったマッサージャーがありました。
「お義母さん、ここに自分でしまったんじゃない?」と言うと「私じゃないよ。」
○ヨさん以外、誰がそこに移動するんでしょうねぇ。
埃が大分被っていたので、外に出て埃を落としました。
コンセントに繋ぎ、○ヨさんがいつも座っているテーブルの下に置きました。
そして、電源を入れ、○ヨさんにマッサージャーに乗るように言いました。
○ヨさんは「今はいいよ。」と言いましたが、強引にマッサージして貰いました。
「15分はやらなきゃダメよ。」と言うと、渋々マッサージャーに足を乗せていました。
こちらのマッサージャーは自動では止まらないので、自分で止めなければいけません。
きっと○ヨさんは、普段は乗らないだろうな・・・。
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