「マッサージャーがないんだよ。」と義母。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は娘が定期検診の為、仕事を休み、病院の後にこちらにやって来ました。
お腹の子は順調に育っているようです。
「ハッキリ言えないけど、やっぱり出っ張ってるから男の子っぽいね。」と言われたそう。
見せてくれた画像は横顔と手が映っている画像で、鼻の形がしっかりと見えました。
あと3ヶ月、何事もなく、元気な赤ちゃんを産んでくれますように。
昨日、○ヨさんを送る車の中では、○ヨさんは夫の事ばかり言っていました。
「ねぇ、お父さんは、私があっちに行く事、知ってたの?」
「うん。知ってたよ。お義母さん、ちゃんとお父さんと電話で話したでしょ?」
「ねぇ、お父さんは何で来てくれないの?お父さんも来るかな?と思ってたのに。」
「お父さんはね、余程の事がないと、私の実家には行かないのよ。」
「お父さん、たまには私の所に顔出してくれればいいのに・・・。」
「男の人にしては、お義母さんの所に顔出ししてる方だと思うよ。」
ずーっと、お父さん(息子)の話ばかり。
何度も同じ話を繰り返すので、私も最後の方はただ聞き流していましたけど。(^-^;
いつものように、今夜も電話を入れました。
「足が浮腫んでるから、今日は何処にも出掛けないでウチに居たよ。」と○ヨさん。
ん?あんなにキレイに浮腫みが取れたのに、また浮腫んでしまったの?
「マッサージャー、使ってみた?」と訊きました。
「マッサージャーがないんだよ。だから、アンタが持って帰ったのかな?って。」
えーっ!?マッサージャーがない?
また、○ヨさんは何処かに片付けてしまったの?
「私はマッサージャーは持って帰って来てないよ。何処かにしまったんじゃないの?」
「いや、私はしまってないよ。」
「ついこの間まで、サイドボードの前にあったじゃない?」
「だから、そこにマッサージャーがないんだよ。」
どういう風に考えたって、○ヨさんがどこかに移動したとしか考えられません。
私 :わかったよ。じゃ、明日行くから、その時に探すから。
それから、明日は病院だよ。いつもより少し早く行くから待っててね。
○ヨ:ん?明日は病院?そうだったっけ?
私 :もう、お薬も明日までの分しか残ってないでしょ?
○ヨ:うん。薬はもう1つしか残ってない。
私 :明日行って、またお薬出して貰うからね。じゃ、明日ね。
○ヨ:わかった。ありがとね~。お父さんによろしくね。
明日は仕事の予定のない夫も一緒に行く予定です。
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