気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

看護師さん受け入れのハードルは越えられた?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


娘と一緒に病院に行き、待合室で診察が終わるのを待ちました。

診察が終わり、貰って来た娘のお腹の中の赤ちゃんの写真を見せて貰いました。

結構大きな頭と腕がハッキリとわかる写真でした。

「どっちだかわかったの?」と訊くと、「まだハッキリとはわからないけど・・・。」

「多分、男の子じゃないかな?って言われた。」

どうやら、少しだけれど、出っ張りが確認できたようです。

でも、まだ良くわからないので、断言は出来ない、と言う事でしょうか。

う~~ん、男の子か・・・。

娘は女の子が希望だったので、ちょっとがっかりしたようです。

男の子だったら、きっと、娘は「息子、命!」になること、必至でしょうね。


病院が終わったので、娘と一緒に実家に向かいます。

途中、スーパーやホームセンターなどに寄り、実家に到着したのは午後7時でした。


○ヨさんの所に電話を入れるのが8時を過ぎてしまいました。

もう、寝ちゃったかな?と思ったけれど、6回目のコール音で電話に出ました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし~。もう、寝てた?

○ヨ:寝てないよ。

私 :寝てない?もう8時過ぎちゃったから、寝ちゃったかな?と思ったけど。

○ヨ:寝ないよ。ちょっと、足が痛くてさ。

   左の方の足が痛くて、ちょっと浮腫んでる。

私 :あ、そう。今日はどっか出掛けたの?

○ヨ:何処も行かない。

私 :区民ひろばも行かなかったの?

○ヨ:うん。だって、足痛いのに歩けなくなったら困るからさ。

私 :そうなんだ。

○ヨ:電話くれたけど、ちょっと足が痛いからって言ったの。

   じゃ、今日はお休みねって。

   水の飲みすぎかな?って思うんだけど、ちょっと浮腫んじゃって。

私 :ああ、そう。足、伸ばしたりしてる?

○ヨ:してない。

私 :ずっと椅子に座りっぱなしだからさ、足が浮腫んじゃうんじゃないの?

○ヨ:うん。そうかも知れない。

私 :たまには足を投げ出して伸ばしたりした方がいいんじゃない?

○ヨ:うん。だからね、すごく浮腫んでる。

   水の飲みすぎかな?と思ったりしてるんだよ。

私 :水の飲みすぎもあるかも知れないけど、ずっと椅子に座ってるとね。

   足を下ろした状態がずっとだと浮腫んじゃうんだと思うよ。

○ヨ:今日ね、迎えに来てくれたんだけど、行かなかったよ。

   足の浮腫みが良くなったら行くからって言ったの。


ん?さっきは電話が掛かって来たって言ってたけど、今度は迎えに来たって言ってる。

まぁ、どちらもない、○ヨさんの希望的な作話じゃないかと思いますが。(^-^;


私 :あのさ~、明日金曜日だけど、私は行けないから。

   お父さんが一人で行くと思うからね。

○ヨ:あ、ホント~。また、怒られるんじゃないかな。

私 :それはないでしょ。

   看護師さんが来てくれるから、お父さんが居たほうがいいかな?と思って。

   でも、仕事が入ったら、お父さんは行けないかも知れないけどね。

○ヨ:そりゃ、しょうがないよ。

私 :うん。看護師さんが来たら、お家に上がって貰って、診て貰ってね。

   この前みたいに体温や血圧なんか測って貰ったり、簡単な運動したりね。

   それから、お薬も持ってきてくれるから、貰ってね。

   お義母さん一人だとしても、大丈夫ね?

○ヨ:うん。大丈夫。物凄く足が浮腫んでる。水の飲みすぎかな?って。

私 :うん。そうかも知れないね。水はあんまりたくさん飲まないように。

   じゃ、明日も一日頑張って下さいね。

○ヨ:はい。ありがとね。お父さんによく言ってて。

   迷惑掛けるような事はしないからって。

私 :はい、わかりました。じゃ、おやすみ。

○ヨ:おやすみなさい。


看護師さんが来ることに関して、今日も拒絶の言葉はありませんでした。

この分だと、看護師さん受け入れのハードルはなんとか越えられたのかも?

まぁ、明日になってみなければ、わかりませんけどね。(^-^;




最後まで読んで下さってありがとうございます。

記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!



よかったら、こちらのブログも覗いてみてね♪
    ↓
本音で語るブログ