考えないのではなく、考えられないのかも。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日の空はどんよりと曇っています。
これから母の内科医院の受診と買い物に出掛けますが、雨が降りませんように。
昨日、午後7時14分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨさんは9回目のコール音で電話に出ました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。トイレだった?
○ヨ:うん。大丈夫。
私 :今日は看護師さん、来てくれたんでしょ?
○ヨ:うん。看護師さん、来たよ。
私 :そう。じゃ、薬は置いてってくれたのね?
○ヨ:うん。置いてってくれた。
私 :今日は区民ひろばには行って来たの?
○ヨ:行かなかった。足が痛いから。
私 :そっか。行かなかったんだ。
○ヨ:うん。だけど、友達と道で会って、「家の中ばっかりじゃダメだよ。」って。
私 :そうね。調子のいい時には行けばいいんじゃない?
○ヨ:うん。そうだね。
そろそろ寝ようかな?と思って、今、歯外して準備してた。
寒いし、調子も悪いから布団の中入ってゆっくりしようかな?って。
私 :そう。じゃ、ゆっくりと寝てね。
また明日電話するからね。
○ヨ:ありがとね。お父さんにもよろしくね~。
私 :はい。じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね~。おやすみ。
看護師さんも来てくれて、薬の補充もしてくれたようですね。
○ヨさんの記憶が怪しいので、区民ひろばに行ったかどうかはわかりませんね。
足は浮腫んでいるのかも知れません。
自分で足浴したりマッサージしたりするといいんですけどねぇ。
○ヨさんのために持って行ったマッサージ器も、使わずに置いてあるだけ。
足が痛い、痛いと言いながら、自分で何とか改善しようという気は起こらないようです。
原因はこれ(水の飲みすぎ)だ、とは思うようですが、じゃ、どうしたらいい?とまでは考えない。
考えないのではなく、考えられないのかも知れませんね。(^-^;
さてと、そろそろ母を連れて、出掛けてきますか。
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