母のインフルエンザ予防接種は無事終了
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後１時半、母と一緒に家を出発しました。
先ずはすぐ近くの郵便局で入金をし、内科医院で受付予約をしました。
母の順番は８番目ですから、午後４時過ぎくらいの診察になるかな？
スーパーに行く途中で灯油を購入。
スーパーに行くと、「私は車で待ってるから、買い物してきてよ。」と母。
買い物メモを見ながら、買い物を済ませて車に戻りました。
内科医院に行く前に、近くのスーパーにあるＡＴＭで引き出しをしました。
まだ４時には時間があるので、ちょっとだけスーパー内のダイソーへ。
レンジで温泉卵が作れるという雑貨と、○ヨさんの名札を入れられるキーホルダー。
本来は写真を入れて使うキーホルダーですが、名前と連絡先を書いた紙を入れて使うつもり。
○ヨさんがいつも持ち歩いているバッグにそれを取り付けておけば安心です。
首からぶら下げるタイプの迷子札は嫌がるので使えそうもありませんからね。
「みっともない。私はまだそんなにボケてない。」と言う○ヨさんもこれなら平気でしょう。
表面には○ヨさんの名前と住所、そして、認知症であることも明記しておきましょう。
多分、認知症と書いておいても、○ヨさんにはよくわからないはず。(^-^;
裏面には緊急連絡先として、夫と私の携帯番号を書いておけば完璧ですね。
内科医院に行くと、受付でインフルエンザの予防接種の問診表を書き込むよう指示されました。
私が代書で書き終えると、母の体温計測。
今はおでこに光をあてただけで簡単に体温が測れるんですねぇ。
体温も３５．６度で問題なし。
すぐに名前が呼ばれ、診察室へ。
前回の血液検査の結果は良好だったようで、悪玉コレステロール値も前回の半分に。
ただ、白血球の量が少し多いそうですが、問題はないそうです。
インフルエンザの接種も受け、診療は終わりです。
近くの薬局で処方された薬を受け取り、やっと今日の用事は全て終了。
帰宅したのは午後４時半でした。
それにしても、インフルエンザのワクチン接種、出来てよかったです。
そうそう、インフルエンザのワクチン接種料金は場所によって違うんですね。
ちなみに、母の住む小川町では高齢者は１５００円でした。
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