気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

また、「看護師さんはいいよ。」と逆戻り

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日も午前中から近所の友達の所に遊びに出掛けていた夫。

今日は雨が大分強く降り出した後、午後6時半頃に帰宅しました。

明日も仕事の予定が入っていない夫はなかなか寝てくれません。

夫が寝ないと、私はパソコンが使えないのになぁ、とちょっとイライラ。(^-^;


午後7時28分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。ご飯は食べた?

○ヨ:うん。ご飯、食べた。

私 :そう。今日はどうしてたの?

○ヨ:うん。ちょっと調子悪いからウチに居た。

私 :寝てたの?

○ヨ:うん。だって、調子悪いもん。

私 :今日は行かなかったの?区民ひろば。

○ヨ:行かなかった。

私 :あ、そうなんだぁ。

   なんか、お義母さんが出来るのやってたんじゃないの?

○ヨ:そうだけどねぇ、外で倒れたら困るから。足が痛いしさ。

私 :うん。

○ヨ:左の方の足が痛いから。だから。

私 :そうなんだぁ。

   じゃ、やっぱり金曜日に看護師さんにちゃんとよく見て貰おうね。

○ヨ:ん?ちょっと浮腫んでる。

私 :うん。だから、看護師さんによく見て貰おう。

○ヨ:わかんないんじゃないの?

私 :わかんないって、浮腫んでるのは見ればわかるだろうから。

○ヨ:水飲むからさぁ。浮腫んでるのかな?って。

私 :マッサージしてくれるかも知れないし。

○ヨ:いい、いい。もう、人なんかいい。いいよ。

私 :足、痛いんでしょ?

○ヨ:ん?

私 :だって、足、痛いんでしょ?

○ヨ:うん。歩けば痛いけどね。

   でも、いい。そんな医者とかそんなのイヤだもん。

   早く死にたいよ。ホントに。

   ありがとう、○○子。もうね、寝るの。

私 :うん。じゃ、ゆっくり寝て。

○ヨ:はい。

私 :あ、そうだ。お風呂屋さんって、今、いくらするんだっけ?

○ヨ:550円。

私 :550円?

○ヨ:うん。

私 :でもさぁ、調べたら、銭湯の値段、460円ってなってるんだよねぇ。

○ヨ:そんなじゃないよ。550円。みんな手帳に書いてあるから、私。

   あんまり混んでなかったけどね。行ったらさ。

私 :うん。あ、そう。

○ヨ:550円。ちゃんと帳面に書いてある。

私 :うん。じゃ、書いといてね~。

○ヨ:うん。

私 :じゃ、ゆっくり寝て。

○ヨ:はい。足が痛いしね、凄く浮腫んでるから。

私 :うん。

○ヨ:水を飲むからかな?と思って、今、そんな思ってたんだけどさ。

   外に出て倒れたりすると迷惑掛けるから、今日はずっとウチに居たの。

私 :あ、そう。

   じゃ、足を下げてると良くないから

○ヨ:椅子にね

私 :うん。そう。

   椅子に座ってるより、ベッドで横になってる方がまだいいと思うから

○ヨ:そうなの。

   だから、今、歯、外してさ、横になろうかな?って思ってたの。

私 :うん。じゃ、また明日電話するから。

○ヨ:はい。お父さん、元気?

私 :元気だよ。

○ヨ:あまり迷惑掛けないように頑張ってます。

私 :はい。お願いします。じゃあね~。


○ヨさん、また、「看護師さんはいいよ。」と逆戻り。

それにしても、銭湯の料金は550円だと言い続けてますね。

本当に550円払って、銭湯に入って来たのでしょうか・・・。

それとも、昨日、550円だったと口にした時から、それが事実だと思い込んだ?

う~~ん、よくわかりません。




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