面倒看るのが大変なのは
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
外での用事を済ませて帰宅してから、母のために料理をしました。
今日はお芋が大好きな母のために、「肉じゃが」と「サツマイモの甘露煮」を。
「サツマイモの甘露煮」はサツマイモを2本分使ったので結構大量です。
でも、母は既に半分近く食べ終えました。
きっと、明日のうちに全部食べきってしまうのでしょうね。
私が台所で料理をしていると、「そんなにしてくれなくてもいいよ。」と母。
「掃除は出来なくなってるけど、自分で食べるくらいはまだ作れるからね。」
「ここに来た時くらいは、家事はしないでゆっくりと休養しなさい。」
やっぱり母親ですね、こんなに高齢になっても娘の事を気遣ってくれるんですから。
本当に綺麗好きだった母だったけど、確かに掃除は辛そうです。
足が大分弱っていて、歩くのも大変になっていますからね。
頭はバッチリだけど、身体が思うように動かなくなってきた母。
身体はバッチリ動くけど、頭が壊れかけてる○ヨさん。
面倒看るのが大変なのは、圧倒的に、身体はちゃんと動く○ヨさんの方ですね。
昨日の日曜日、さんまさんの番組を観ていて、ハッと気付いたら8時過ぎ。
ありゃりゃ、○ヨさんに電話するのをうっかり忘れていました。
もう、寝ちゃったかしら・・・と思いながら、8時09分に電話しました。
○ヨさんはまだ起きていたようで、コール音5回で電話に出ました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。寝てた?
○ヨ:うん。
ちょっと調子が悪いから、そろそろ寝ようかと思ってたところ。
私 :テレビ観てて、はっと気がついて時計見たら8時過ぎてるから。
もう寝てるかな?と思ったんだけど、電話してみたの。
○ヨ:今ね、歯、外してさ、調子悪いから寝ようかと思って。
私 :あ、そう。でも、寝る前でよかった。
じゃ、これから寝るのね。
○ヨ:うん。調子悪いから寝ようかなと思って。
私 :わかった。とにかく、連絡取れてよかった。
じゃ、ゆっくり寝てね。
○ヨ:はい。お父さんは?
私 :私、今、実家に来てるから、お父さんは一人だよ。
○ヨ:あ、そう。まあいいや。
私 :じゃ、ゆっくり寝てね~。
○ヨ:ありがとね~。
○ヨさん、昨日も調子が悪かった?ようですね。(^-^;
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