昨夜のご機嫌はまずまず
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
夫は今日もパラグライダーをしに出掛けて行きました。
今週はまだ仕事の予定が1つも入っていない夫です。
5日には、レントゲンで異常が見つかった肺のCT検査の予定が入っています。
昨日、娘と一緒に食事した帰りの車中で、午後7時23分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わったよね?
○ヨ:うん。終わった。
私 :あ、そう。今日は調子はどう?
○ヨ:なんかね、足がやっぱり痛い。
私 :あ、そう。
○ヨ:うん。だから、今日は何処へも行かなかった。
私 :あ、そうなんだ。
じゃ、今日は区民ひろばも行かなかったんだ。
○ヨ:行かなかった。足が痛くてさ。
そこら出て、倒れたなんていうと悪いからね。
私 :あ、そう。何してたの?家の中で。
○ヨ:そこら、古いのがあるかないか、調べてた。
私 :ああ、そう。
灯油はまだ大丈夫だよね?
○ヨ:うん。大丈夫だと思うよ。
私 :わかった。
今日も寒いから、暖かくして寝てね。
○ヨ:うん。布団に入ってれば暖かいし、ストーブもアレだからね。
だ~れも来ないし、電話もないから、○○子からの電話、楽しみに待ってるよ。
私 :ふふふ。そうか。じゃ、とにかく、寒くないようにして寝てね。
○ヨ:ありがとね~。おとうさんにもよろしく。
私 :はい。じゃ、おやすみ~。
○ヨ:おやすみ。
昨夜の○ヨさんのご機嫌はまずまずのようでした。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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