なんだか義母が可哀想
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○ヨさんの所から帰宅して、紫陽花が無残なことになっていたショック。
夫の行動にとても腹が立ちました。
「私があなたの代わりにお義母さんの所に行っている間にあんな事するなんて・・・。」
「そういう事するなら、私、もうお義母さんの所に行かないからね。」
私にそんな事は出来ないのはわかっているんですけどね。
午後7時13分、母に電話を入れた後、○ヨさんに電話を掛けました。
「今日は電話は自分で掛けてね。私は行って来たんだから。」と夫に電話を渡しました。
○ヨ:はい。
夫 :俺。
○ヨ:はい。
夫 :どうなの?
○ヨ:大丈夫で~す。(ご機嫌な○ヨさん)
夫 :大丈夫じゃないって言うじゃない。
また、薬が足りなくなったって・・・。
○ヨ:ん?
夫 :また薬が足りなくなったって言ってるじゃない。
○ヨ:うん。
夫 :なんで、あそこから出しちゃうのよ。
○ヨ:ん?
夫 :なんで、薬入れたカレンダーから出しちゃうのよ。
○ヨ:わかってる。ここにみんなまとめた。
夫 :わかってないでしょうよ。なんで出しちゃうのよ?
○ヨ:忘れると悪いから。
夫 :忘れると悪いからアレに入れたんだよ。
○ヨ:はい。
夫 :なんで勝手な事するの!
○ヨ:はい。わかりました。
夫 :ちゃんとやってよ!
○ヨ:はい。
夫 :じゃあね。
○ヨ:はい。
私が殆ど口をきかないので、夫も機嫌が悪く、○ヨさんに八つ当たり?
まぁ、自分がお薬カレンダーに入れて来たのに、その意味がなかったのですからね。
八つ当たりとはちょっと違うかも知れないけれど、なんだか○ヨさん、可哀想。
息子からの電話で、最初はとってもご機嫌な○ヨさんだったのにね。
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