保険証の記憶は残っていたようです。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
仏壇の父と祖母に手を合わせ、母のマッサージも終わりました。
午後2時半、実家を出ました。
途中でガソリンスタンドに寄り、ガソリンを給油。
20分程走った所で、眼鏡がない事に気が付きました。
母に電話を入れると、「メガネはテーブルの上にあるよ。」と。
前回は図書館から借りた本を忘れ、引き返しました。
でも、今日は引き返す気にはならなかったので、そのまま帰る事に。
そして、またしばらく走ると、もう1つ忘れ物があった事に気付きました。
もう1つの忘れ物は傘です。
玄関前の自転車に傘を引っ掛けておいたのですが、それを忘れました。
まぁ、いっかぁ。傘は家には使い切れない程あるのだから。
それにしても、最近、本当によく色んな忘れ物をしてしまいますねぇ。(^-^;
午後5時、自宅に到着しました。
夫は4時過ぎに仕事に出掛けたので、家には居ません。
すぐに母に無事到着の電話を入れ、ハッピーの散歩に行きました。
ハッピーの散歩が終わると、明日○ヨさんに差し入れる品を買いにスーパーへ。
明日は午前中に通院なので、朝スーパーに寄って買い物する時間はありませんから。
午後7時12分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わった?
○ヨ:うん。終わった。
私 :あ、そう。今日はどうしてたの?
○ヨ:今日はね、足が痛くてさぁ、ウチに居た。
私 :あ、そう。区民ひろばも買い物も行かなかったの?
○ヨ:うん。ある物で食べてた。
私 :あ、そう。ふ~ん。
明日は病院の日だから。薬も明日の分しか残ってないでしょ?
○ヨ:どうかな?(薬ケースを確認している様子)あ、そうだねぇ。
私 :だから、明日病院に行って、薬貰って来るからね。
○ヨ:はい。
私 :じゃあ、明日、いつもより早く着くように行くから。
病院に行けるように支度しておいてね。
○ヨ:はい。
私 :じゃ、明日の朝にでも電話するから。
○ヨ:はい。起きて待ってます。
私 :じゃあね~。
○ヨ:はい。お父さんにもよろしくね~。
私 :はい。
電話を切ってから35分後、○ヨさんから電話が掛かって来ました。
明日は保険証持って来てね、という電話でした。
保険証は嫁が持っている、というのは○ヨさんの記憶に残っていたようですね。
夫は今夜仕事ですから、明日は○ヨさんの所に行く事はないでしょう。
また、私一人での訪問ですね。
○ヨさんの所から帰って来て、夜には私一人で名古屋に向かう予定です。
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