「お父さん、機嫌が悪いみたいだね。」
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後2時少し前、母と一緒に嵐山のスーパーに買い物に出掛けました。
スーパーに行く前に、近くの郵便局に寄り、お金の引き出しをしました。
スーパーに到着しました。
母はどうするのかな?と思ったら、今日は自分でカートを押して買い物するようです。
母が買う物を選んでいる間に、私は隣のカインズホームで買い物を。
カインズからスーパーに戻ると、母の品選びは大体終了していました。
母をベンチに座らせ、私がレジに並んで会計を済ませました。
スーパーから帰る途中、ローソンに寄り上下水道の支払いをしました。
1ヶ月おきのこの支払い作業、口座振替に変更すればいいのに、と思いますが。
それを母に言うと、「いいの。今のままで。」と却下されました。(^-^;
午後7時28分、○ヨさんに電話を入れました。
でも、○ヨさんの電話はお話中。
午後7時37分、再び○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。ご飯、食べた?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
私 :あ、そう。
○ヨ:なんか、お父さん、機嫌が悪いみたいだね。
私 :今、電話、お話中だった?
○ヨ:うん。
私 :お父さんと喋ってたの?
○ヨ:うん。
私 :なんで?機嫌が悪いって。
○ヨ:なんか、機嫌が悪いみたいなんだよ。
私 :何言われたの?
○ヨ:何にも言われないけど、ちょっと怒り声みたいだったから。
私 :そうなの?今、一緒に居ないからさ。
私、今、実家に来てるからさぁ。
○ヨ:ああ、そう。それで機嫌が悪いのかな?
私 :わかんないけど。お父さんから電話掛かって来たの?
○ヨ:いや、私が、アンタが居るかな?と思って掛けたんだよ。
私 :あ、そうなの?
○ヨ:そしたら、お父さんが出て。
何ともないけどさ、アンタの声が聞きたくて掛けたの。
そしたら、怒ったような声で、頑張ってよって。
私 :そう。頑張って、しか言われなかったの?
○ヨ:うん。
私 :そう。でも、別に何か怒られた訳じゃないんでしょ?
○ヨ:うん。何ともないよ。
私 :声が機嫌悪そうな声だったの?
○ヨ:うん。
私 :あ、そう。何だろうねぇ。
○ヨ:今日、区民センター行って来たの。
そいで、調子が悪いからアンタの声聞きたくなって電話したの。
私 :そっか。私が掛けるのが遅かったからね。
もっと早く電話すればよかったね。
○ヨ:何ともないけどね、アンタの声が聞きたくなったんだよ。
私 :そっか、そっか。わかった。
(夫に)訊いとくけど、別に何にもないと思うよ。
だから、あんまり気にしないで。
○ヨ:うん。ありがとね。
私 :じゃ、また明日電話するからね。
○ヨ:うん。ありがとね~。
話中の相手は夫だったようですね。
自宅に掛かって来た○ヨさんからの電話に出て、無愛想に答えたのでしょう。
孫と話す夫の声と、○ヨさんと話す夫の声は別人のように違いますからね。
まったく、自分の親なんだから、もっと優しくしてあげればいいのにねぇ。
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