気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

相談員さんから施設についての電話

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


ネットで注文し年末30日に届いたおせち料理と手作りの短冊汁ときな粉モチで夫が朝食。

三段重のおせち料理、内容は確かに見栄えが良く、これを自分では作れないなぁと思いますね。


夫は今年になって初めて、近所の友人の所に出掛けて行きました。

どうやら、パラグライダーにも行って来たようですね。


午後1時半、通信講座の認定証が、2ヶ所から同時に到着しました。

これで、私は一応、正式に認定心理カウンセラーの肩書が与えられました。

全部で7つの認定証が届き、やっぱり嬉しいですね。


午後4時18分、高齢者相談センターの相談員○津さんから電話が入りました。

昨年、○ヨさんが見学に行って来た施設の利用に関するお話です。

○ヨさんがその施設に通う事を拒否している事を伝えました。

「それでは、多機能型ではなく、デイサービス単体の施設を考えてみましょうか。」と○津さん。

取りあえず、少し時間を空けてからの方が良いでしょう、との結論になりました。

○ヨさんが期待するのは、自宅で過ごしているような施設、ではなく、自宅とは全く違う、お楽しみの場なのだと思います。

現在、○ヨさんは特別に監視の目が必要な状態にまでは至っていませんし、しばらくは様子を見た方がいいでしょう。

まぁ、こちらに同居となれば、○ヨさんが何と言おうと、小規模多機能型の施設にお願いしなくちゃ、とは思うのですがね。(^-^;


○津さんもおっしゃっていましたが、「お義母様は、大分繰り返し同じ話をすることが多いですが、新しい事を全く覚えられない、という訳でもなさそうですね。」

「私に用事があれば、相談センターに電話をしてくることも出来ますし、その時の状況をちゃんと覚えていたりしますしね。」と。

そうなんですよ、○ヨさんは、とっても踏ん張ってくれていて、まだ、絶対に一人じゃ置いておけない程心配な状態ではないんですよね。

だから、もう少し、色々な意味で、○ヨさんの様子をみようと思います。




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