相談員さんから施設についての電話
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
ネットで注文し年末30日に届いたおせち料理と手作りの短冊汁ときな粉モチで夫が朝食。
三段重のおせち料理、内容は確かに見栄えが良く、これを自分では作れないなぁと思いますね。
夫は今年になって初めて、近所の友人の所に出掛けて行きました。
どうやら、パラグライダーにも行って来たようですね。
午後1時半、通信講座の認定証が、2ヶ所から同時に到着しました。
これで、私は一応、正式に認定心理カウンセラーの肩書が与えられました。
全部で7つの認定証が届き、やっぱり嬉しいですね。
午後4時18分、高齢者相談センターの相談員○津さんから電話が入りました。
昨年、○ヨさんが見学に行って来た施設の利用に関するお話です。
○ヨさんがその施設に通う事を拒否している事を伝えました。
「それでは、多機能型ではなく、デイサービス単体の施設を考えてみましょうか。」と○津さん。
取りあえず、少し時間を空けてからの方が良いでしょう、との結論になりました。
○ヨさんが期待するのは、自宅で過ごしているような施設、ではなく、自宅とは全く違う、お楽しみの場なのだと思います。
現在、○ヨさんは特別に監視の目が必要な状態にまでは至っていませんし、しばらくは様子を見た方がいいでしょう。
まぁ、こちらに同居となれば、○ヨさんが何と言おうと、小規模多機能型の施設にお願いしなくちゃ、とは思うのですがね。(^-^;
○津さんもおっしゃっていましたが、「お義母様は、大分繰り返し同じ話をすることが多いですが、新しい事を全く覚えられない、という訳でもなさそうですね。」
「私に用事があれば、相談センターに電話をしてくることも出来ますし、その時の状況をちゃんと覚えていたりしますしね。」と。
そうなんですよ、○ヨさんは、とっても踏ん張ってくれていて、まだ、絶対に一人じゃ置いておけない程心配な状態ではないんですよね。
だから、もう少し、色々な意味で、○ヨさんの様子をみようと思います。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!