気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

相談員さんから報告の電話

ご訪問ありがとうございます。


午後0時50分、ふとスマホを見ると、着信ありのお知らせが。

確認してみると、午前11時09分に高齢者相談センターからの着信です。

着信に気付かなかったけれど、○津さんからの着信ですね。


午後0時56分、こちらから相談センターに電話を入れました。


○津:はい、○津です。

私 :○○です。お世話になっております。

○津:折り返しいただき申し訳ありません。

   今、大丈夫ですか?

私 :はい。大丈夫です。

○津:昨日のデイサービス見学のご報告をと思って電話させていただきました。

私 :はい。ありがとうございます。

○津:昨日行った所は、小規模多機能の施設なんですけど。

   デイサービスだけではなく訪問、泊まりなども出来るところなんですけど。

   ○連さんとお迎えにあがって、ご本人と歩きながら行ったんですね。

   早く施設に着いてしまったので前の公園で少しお話しながら待っていたんですね。

   施設長の○山さんという方が出て来て下さって、外で様子を伺いながらお話をしました。

   その後、中に入って少し中を見たんですね。

   そうしたら、すぐに「私、こういうところイヤだわ。」っておっしゃって。

   顔がすぐに曇ってしまったので、無理強いはしないで出て来た状況なんですね。


この後、全部で20分くらい、○津さんは色々とお話をして下さいました。

先ず、○ヨさんは午前中に行って来た、と言っていましたが、やはり時間通り。

午後1時半にお迎えに来て下さり、2時に施設見学という事だったようですね。

また、2ヶ所行って来た、というのは間違いで、見学は1ヶ所のみ。

5、6人の利用者というのは合っていたようです。

ただ、やっぱり、介護が必要な人達、というのがすぐわかる感じだったようです。

自分が今通っている区民ひろばとは利用している人が違う。

それが○ヨさんにも受け取れたようで、すぐに拒否反応を起こしたのでしょう。


見立てとしては、○ヨさんの拒否反応から、すぐにデイサービス利用は無理。

先ずは、○津さんと一緒に施設長の訪問から始め、徐々にデイサービスに移行する。

そういった方法がいいのでは?というお話でした。


ただ、その方法で進めるとなれば、その小規模多機能施設に決定という事ですね。

私としては、まだ、その施設にお願いするかは決めかねているのです。

夫にも相談しなければいけないですしね。


取りあえず、23日、○ヨさん宅訪問の前にその施設に伺う事になりました。



最後まで読んで下さってありがとうございます。

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