気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

デイサービスの見学を快諾?

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日も良いお天気で、日当たりの良い実家のリビングは日差しがいっぱいで気持ちがいいです。

昼間でも照明が必要な我が家とは違い、ここは日中は照明が全く必要がありませんね。


昨日、午後1時過ぎ、高齢者相談センターの相談員○津さんが○ヨさん宅にみえました。

「お嫁さんにも話がある。」と言っていた内容は、○ヨさんのデイサービス見学についてのお話でした。

なんでも、前日○ヨさんが区民ひろばで、ご近所さんで亡義妹の知り合いでもある民生委員をしている○連さんとと会い、デイサービスの見学を誘われたそうです。

そして、○連さんのお誘いなので、○ヨさんはデイサービス見学に一緒に行く事を快諾したという事でした。

「○連さんのご主人とは一緒にゴルフをした事もあるんですよ。」と○ヨさんの自慢話が始まりましたが、それは軽くスルーです。


「まだ、見学の日程は決まっていないんですけど、出来れば私もご一緒させていただこうと思っているのですが、よろしいですか?」と○津さん。

「はい、よろしくお願いします。その時、私も一緒に行った方がいいですか?」と訊くと、「いえ、見学だけですから、私と○連さんだけでも大丈夫ですよ。」との事。

○津さんは、見学する施設のパンフレットと、近所にある小規模多機能型の施設のパンフレットを置いてお帰りになりました。


○ヨさんはデイサービスの見学をOKしましたが、利用してもいいかな?という気持ちがあるのでしょうか・・・。

多分、顔見知りの○連さんに誘われたから、見学に行く事をOKしただけで、実際に利用しようという気持ちはないんじゃないかな?と思うのですが、もし、見学してみて○ヨさんがその気になれば、その方がいいですね。

もし、私たちのところに引き取るようになれば、デイサービス利用は必須ですから、少し慣れてもらっておいた方がこちらも助かりますしね。(^-^;


○津さんが帰られたので、私も○ヨさんにお金を渡し、受け取ったことをノートに書いて貰い、○ヨさん宅を後にしました。



最後まで読んで下さってありがとうございます。

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