ストーブは持ち帰ったらしい。
こんばんは。
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午後0時07分、そろそろ到着した頃かな?と思い、夫に電話を入れました。
夫 :はい。
私 :もう、着いたの?
夫 :ああ、もう灯油置いて、帰ってるとこだよ。
私 :もう?お義母さんん、行くこと覚えてた?
夫 :覚えてなかったんじゃないか?
私 :ストーブ使ってたの?それともファンヒーター?
夫 :ストーブ使ってたよ。
私 :そうなんだぁ。
夫 :灯油運んでる時にAさんに会って、また言われたよ。
私 :ストーブは危ないからって?
夫 :そうだよ。だから、「ファンヒーター使わせてますから。」って言ったけど。
私 :そう。前にもストーブは危ないからって言われたもんね。
で、ストーブはちゃんと持ってきたの?
夫 :ああ、持ってきたよ。
私 :そう。それならいいけど。
夫 :じゃあな。
私 :はい。じゃあね。
○ヨさんはやっぱり夫が行く事はすっかり忘れていたようですね。
わかっていれば、ファンヒーターに換えておいたでしょうから。
1軒おいてお隣のAさんは、去年も灯油を運んでいる夫に会って、
「ストーブは危ないからやめて下さいね。」と言っていたのです。
だから、我が家で使っていたファンヒーターを持って行ったのですが、
○ヨさんはボケてないと思っているので、なかなか言うことを聞かない。
ストーブの方が暖かいと思い込んでいるのかも知れませんね。
でも、今回は使っていたストーブを持ち帰ってきたので、
もう○ヨさんはファンヒーターを使うしかありませんね。
これで少しだけホッとしました。
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