知らなかった亡義妹の姑の死
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は東京に木枯らし1号が吹いたと発表がありました。
いよいよ本格的な冬がやってくるということなんですね。
昨夜、午後7時27分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わった?
○ヨ:うん、ご飯、終わった。
だけどさ、左の方の足が痛くてさ、どこにも出られなかった。
私 :ああ、そう。行ったでしょ?○っちゃん。
○ヨ:うん。来たけど、すぐ帰った。
私 :すぐ帰った?
○ヨ:うん。灯油置いてさ、すぐ帰った。
私 :そう。じゃ、灯油は十分にあるね?
○ヨ:うん。今日持ってきてもらったから。
私 :そう。
○ヨ:でも、良かった~。寒くなってアレだからね。
ありがとね、○○子。
私 :いいえ。
そう言えば、○島君のお母さん、4月に亡くなったんだってねぇ。
○ヨ:そうなんだってね。知らなかったのよ。
何も連絡ないじゃない。だから。
私 :なんか、喪中の葉書が昨日届いたからさ、え~~!?って思って。
○ヨ:おとうさんの所に葉書出したんでしょ?
私のところには何もないもん。だから知らなかったよ。
○次が来ても、言わなかったからさ。
私 :そうだよね。
4月に亡くなったらしいけど、その後に○次君来てるもんねぇ。
その時に、何も言わなかったんでしょ?
○ヨ:うん。嫁さんと子供と一緒に来たけど、何も言ってなかったよ。
私 :ねぇ、ビックリだねぇ。まぁ、遠くなったって事だよね。
○ヨ:そうだねぇ。でも、おとうさんのところには連絡あったんでしょ?
私 :昨日葉書が届いて、初めて知ったんだけどね。
○ヨ:教えてくれないから、行ってもいいのか悪いのか・・・。
私 :まぁ、お墓は○美ちゃんと一緒のとこなんでしょうから、
行った時に一緒にお参りすればいいのかもね。
○ヨ:だから、そのうちにお墓にお参りしなきゃね。
私 :そうね。そうしましょう。
○ヨ:○美ちゃんはウチのおとうさん(亡義父)の所に入ってるんだからさ、
そのお参りする時に、向こうのお墓にも寄ればいいね。
私 :○美ちゃんは○島家のお墓で、ウチのお墓には入ってないよ。
○ヨ:そうお?
私 :そうよ。前は○島家のお墓は春日部にあったんだけど、
○美ちゃんが亡くなった時に、ウチのお墓と同じ墓地に移動させたの。
○ヨ:そうだっけ?おとうさんと一緒に入ってると思ってた。
私 :ウチのお墓にはお義父さんしか入っていないよ。
○ヨ:そっか。まぁ、そのうちにお墓参りに連れて行ってね。
私 :そうだね。今日は○っちゃんがそっちに行ったけど、
私は金曜日にそっちに行くからね。
○ヨ:おとうさん、来てくれて、本当にありがとう。
二人で一緒に来るかな?と思ったけど。
私 :私は実家に来てるからね。金曜日に行くよ。
○ヨ:わかった。ありがとね。
私 :じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね~。おやすみ。
○ヨさんも義妹のお姑さんの死を知らされていなかったようです。
わざわざお葬式に来なくてもいい、という気遣いから?
でも、もう無関係です、と突き放されたようで、寂しいですね。
まぁ、義妹が亡くなってしまったのですから仕方がないか。(^-^;
さてと、そろそろ母と一緒に買い物に出掛けますか。
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