気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

知らなかった亡義妹の姑の死

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は東京に木枯らし1号が吹いたと発表がありました。

いよいよ本格的な冬がやってくるということなんですね。


昨夜、午後7時27分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:もしもし。

私 :もしもし。もう、ご飯、終わった?

○ヨ:うん、ご飯、終わった。

   だけどさ、左の方の足が痛くてさ、どこにも出られなかった。

私 :ああ、そう。行ったでしょ?○っちゃん。

○ヨ:うん。来たけど、すぐ帰った。

私 :すぐ帰った?

○ヨ:うん。灯油置いてさ、すぐ帰った。

私 :そう。じゃ、灯油は十分にあるね?

○ヨ:うん。今日持ってきてもらったから。

私 :そう。

○ヨ:でも、良かった~。寒くなってアレだからね。

   ありがとね、○○子。

私 :いいえ。

   そう言えば、○島君のお母さん、4月に亡くなったんだってねぇ。

○ヨ:そうなんだってね。知らなかったのよ。

   何も連絡ないじゃない。だから。

私 :なんか、喪中の葉書が昨日届いたからさ、え~~!?って思って。

○ヨ:おとうさんの所に葉書出したんでしょ?

   私のところには何もないもん。だから知らなかったよ。

   ○次が来ても、言わなかったからさ。

私 :そうだよね。

   4月に亡くなったらしいけど、その後に○次君来てるもんねぇ。

   その時に、何も言わなかったんでしょ?

○ヨ:うん。嫁さんと子供と一緒に来たけど、何も言ってなかったよ。

私 :ねぇ、ビックリだねぇ。まぁ、遠くなったって事だよね。

○ヨ:そうだねぇ。でも、おとうさんのところには連絡あったんでしょ?

私 :昨日葉書が届いて、初めて知ったんだけどね。

○ヨ:教えてくれないから、行ってもいいのか悪いのか・・・。

私 :まぁ、お墓は○美ちゃんと一緒のとこなんでしょうから、

   行った時に一緒にお参りすればいいのかもね。

○ヨ:だから、そのうちにお墓にお参りしなきゃね。

私 :そうね。そうしましょう。

○ヨ:○美ちゃんはウチのおとうさん(亡義父)の所に入ってるんだからさ、

   そのお参りする時に、向こうのお墓にも寄ればいいね。

私 :○美ちゃんは○島家のお墓で、ウチのお墓には入ってないよ。

○ヨ:そうお?

私 :そうよ。前は○島家のお墓は春日部にあったんだけど、

   ○美ちゃんが亡くなった時に、ウチのお墓と同じ墓地に移動させたの。

○ヨ:そうだっけ?おとうさんと一緒に入ってると思ってた。

私 :ウチのお墓にはお義父さんしか入っていないよ。

○ヨ:そっか。まぁ、そのうちにお墓参りに連れて行ってね。

私 :そうだね。今日は○っちゃんがそっちに行ったけど、

   私は金曜日にそっちに行くからね。

○ヨ:おとうさん、来てくれて、本当にありがとう。

   二人で一緒に来るかな?と思ったけど。

私 :私は実家に来てるからね。金曜日に行くよ。

○ヨ:わかった。ありがとね。

私 :じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね~。おやすみ。


○ヨさんも義妹のお姑さんの死を知らされていなかったようです。

わざわざお葬式に来なくてもいい、という気遣いから?

でも、もう無関係です、と突き放されたようで、寂しいですね。

まぁ、義妹が亡くなってしまったのですから仕方がないか。(^-^;


さてと、そろそろ母と一緒に買い物に出掛けますか。




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