気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

施設入所を勧める館長さん

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午前9時15分、自宅を出発しました。

スーパーに寄り、○ヨさんの1週間分の朝食と昼食用の食品を購入。


池袋のパーキングに到着したのは午後0時09分でした。

最近は空きの多かったパーキング、今日は1台分しか残っていません。

どうやら、近くで何かの工事をしているようで、トラックが数台ありました。


いつもなら、すぐに車から荷物を降ろし、○ヨさん宅に向かうのですが、

今日は荷物はそのまま、区民ひろばに向かいました。


区民ひろばに行き、普段の○ヨさんの様子を尋ねました。

応対して下さったのは、区民ひろばの館長さんでした。

「ここのところ、お義母さんはいらしてないんですよ。」と館長さん。

やはり、義母は区民ひろばでは、職員さんに話相手をしていただいているようです。

30分程話を聴いていただき、プログラムには殆ど参加せずに帰宅するそうです。


今回のモチ子さんとの揉め事なども一応お話しておきました。

出来るだけ早く、こちらに引き取る方向で考えている事もお話しました。

「自宅介護は大変ですから、施設入所を考えた方がいいのでは?」

「○倉さんの場合は、徘徊が始まるでしょうから、大変ですよ。」と館長さん。

そうですねぇ、その可能性は大ですね。

館長さんとのお話は45分くらいでしょうか。

「お昼の時間にお邪魔してしまい、申し訳ありませんでした。」と詫びて終了。


パーキングに戻り、荷物を降ろして、○ヨさん宅に向かいました。

パーキングから○ヨさん宅までの途中で、やはり電気工事をしていました。


玄関のドアをノックしても応答なし。

もう一度ノックをすると、やっと○ヨさんは出て来ました。


「あ~ん、誰かと思った。おとうさんがアンタに行けって言ったの?」

○ヨさんには、昨日の電話で、私だけが行く事を言ってありましたが、

そんな事は、翌日になるとすっかり忘れてしまうんですね。(^-^;



ここまで書いて、夫が帰宅したので、続きはまた後で書きます。


   

最後まで読んで下さってありがとうございます。



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