今日は明るくハイテンションな義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後2時、自宅に向かい実家を出発しました。
帰りの道路は混んでもいないし、空いてもいない感じ。
農道から国道6号に出て、すぐに利根川を渡り、ちょっと横道に入り、
取手にあるミスターマックスというスーパーに寄り道しました。
帰宅したのは午後7時少し前。
明日の仕事の材料を積み込みに行っていた夫は既に帰宅していました。
母に無事に帰宅したと報告の電話を入れ、次に○ヨさんに電話を入れました。
昨日は、「もう死にたくなったよ。」と元気がなかった○ヨさん。
○ヨ:はい、もしもし。
(あれ?昨日の沈んだ声とは違い、何だか明るくハイテンションな○ヨさんです。)
私 :もしもし。もうご飯は食べたの?
○ヨ:うん。今うどんを煮て、食べ終わったところ。
私 :そう。今日はお金は使ったの?
(夫が昨日お金を渡した時、これは金曜日からの分だからと言ったそうですが。)
○ヨ:うん。昨日おとうさんがお金を持って来てくれたからね。
毎日買い物に行くのも無駄だから、いつも大体2日分くらい買って来るのよ。
私 :そう。
○ヨ:おとうさんが昨日パンやラーメンやバナナを持って来てくれたけど、
アンタが持たせてくれたんでしょう?ありがとね。
私 :何を買って行ったらいい?って聞かれたからね。
○ヨ:ホント、いつもありがとね。
○○子の声が聞けて良かったぁ。
やっぱりアンタの声聞くと安心するし、頑張らなくちゃって思うのよ。
私 :そうなんだぁ。
○ヨ:迷惑かけないように、おとうさんに叱られないように、頑張るからね。
おとうさんにもそう言っておいてね。
私 :わかったわ。それじゃ、また明日ね。
○ヨ:ありがとね。おやすみ。
私 :おやすみなさい。
○ヨさんは、昨日夫に叱られたという事は何とか覚えているようですが、
どうして自分が叱られたのか、その理由はすっかり頭の中から飛んでいるようです。
夫から渡されたお金を持って、今日はルンルンで買い物に出掛けたのでしょう。
「これは金曜日まで使っちゃダメだよ。」と夫は渡す時にそう言い、
○ヨさんも「うん、わかった。」と言ったそうなんですけどね。(^-^;
○ヨさんは1日中家の中には居られない人。
そして、買い物に行って、お金を使うのが楽しみな人、みたいです。
さて、明日は○ヨさんのところに行こうかな?どうしようかな?と迷っています。
行くとしても、明日は話し相手をするだけなんですけどね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。