いつもなら、こんな失敗しないのになぁ・・・。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
家を出発し、国道6号に出る前に甘露飴を買うディスカウントスーパーに向かいました。
途中、携帯に電話が掛かって来ました。
ディスカウントスーパーに到着し、駐車場で携帯を確認すると夫からの電話でした。
ん?何の用?と思って、すぐに夫に電話を掛けました。
「おい、犬はどうするんだよ?」と夫が言いました。
あっ、いつも実家に一緒に連れて行くハッピーを連れて来るのをすっかり忘れていました。
出掛ける時に、夫がハッピーを庭につないでいたので、何も考えずに出発してしまったのです。
甘露飴を10個買って、すぐに家に引き返しました。
ハッピーをキャリングケースに入れて、すぐに出発しました。
いつもなら、こんな失敗しないのになぁ・・・。
今日は嵐山のスーパーではなく、途中の白岡にあるスーパーに寄って、少しだけ買い物しました。
夫が仕事の時に持って行く「お~いお茶」の濃い味が、今日はそのスーパーで安売りだったのです。
500mlのペットボトル入りが税込み70円、お一人様10本限りの日替わり品です。
夫はそのお茶しか飲まないので、安売りした時にはいつも大量買いします。
今日もレジに2回並んで、20本買いました。(^-^;
だって、半額で買えるペットボトル飲料を自販機で買うのは、やっぱり勿体無いですものね。
午後4時に実家に到着しました。
先日「今日は自分でヘアダイをしようと思ってるのよ。」と電話で言っていた母。
白髪だらけの私とは違って、綺麗に黒く染まっていました。
美容院に行って来た○ヨさんにはまだ会っていないけど、○ヨさんも黒くなっているんでしょうね。
午後7時、○ヨさんのところに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし、もう晩御飯は食べたの?
○ヨ:うん。食べたよ。○○子がこの間持って来てくれたお稲荷さんを食べた。
私 :えっ、今頃食べたの?
○ヨ:冷蔵庫にしまってあったから、傷んでないよ。
私 :そう。それならいいけど。
○ヨ:とっても味のいいお稲荷さんだったよ。美味しかったぁ。
私 :そう。お義母さんの口に合ったのなら良かったわ。
今日は買い物には出掛けたの?
○ヨ:いや、出掛けなかったよ。左の膝がちょっと痛いから。
買い物に行って、外で倒れたりしたら大変だからね。
私 :まぁ、買い物に行かなくても食べる物があるならいいけど。
○ヨ:今日はアンタが持って来てくれたお稲荷さんを食べたのよ。美味しかったよ。
私 :そう。カップラーメンとかは買ってあるの?買い置きがもうなかったみたいだけど。
○ヨ:いや、もうないのよ。だから、買いに行かなくちゃね。
私 :そうね。
○ヨ:今日はね、5時半くらいに、アンタが持って来てくれたお稲荷さんを食べたよ。
私 :5時半?随分早い晩御飯ね。寝るまでにまたお腹が空いちゃうんじゃない?
○ヨ:でも、8時には寝ちゃうからね。薬も飲んだし、あとは寝るだけよ。
私 :そう。じゃ、戸締りを確認してから寝てね。
○ヨ:おとうさんは?
私 :今、傍にいないのよ。
○ヨ:そう。たまには電話でもくれて声を聴かせてくれるといいんだけどね。
私 :じゃ、マメに電話するように言っておくね。
○ヨ:別にいいんだけどね。
私 :じゃ、風邪を引かないように温かくして寝てね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おやすみ。
最初は買い物に行かなかったと言っていても、数分後には、おしんこを買いに行ったと言う○ヨさん。
一体どっちが本当なのかな?
でも、今日の○ヨさんの声は、まぁまぁ明るい声でした。
さてと、25日に間に合うように、またベストを編むことにしましょうか。
最後まで読んで下さってありがとうございます。