今夜はちょっと寒いですね。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は暑くなると聞いていましたが、午後からは寒いくらいに涼しかったです。
今、家の中は20度しかないので、半袖のパジャマ姿では寒くて、鳥肌が立って来ました。
カーディガンを出して羽織ると丁度いい感じです。
午後7時40分、○ヨさんに電話を入れました。
もしもし、ご飯は食べた?
「うん。今食べ終わって、片づけていたところだよ。」
そう。今日は何を食べたの?
「そこいらにある物。昼間食べた物の残り物とラーメンを食べたよ。」
そっか。今日はお風呂には行って来たの?
「うん。行って来たよ。だから、さっき湿布を貼り換えたよ。」
「今日はね、スーパーでラーメンを4つまとめて買って来た。」
「朝はパン、昼はラーメン、夜はご飯って、大体そういう風に食べてるよ。」
そうなんだ。で、時々昼間に食べ残した物を夜に食べたりしてるのね。
「うん。そうだよ。そうやって、私は色々考えながら頑張ってます。」
「ここ、2、3日隣の人が、やたらと外で大きな声で立ち話してるのよ。」
「まったく煩いったらありゃしない。まぁ、あんまり気にしないようにしてるけどね。」
そうだね。あまり人の事は気にしない方がいいと思うよ。
「そうよ~。あんな人の言う事なんか気にしてたらバカみたいだから。」
じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。
「ありがとね。おとうさんによろしくね。おやすみ~。」
隣の人の言う事なんか気にしない、と言っていますが、○ヨさんはすご~く気にしていますね。
外からお隣さんの声が聞こえて来ると、必ず耳を澄ませて聞いているのですから。
全部で7軒、2m幅の私道の袋小路になっている所に○ヨさんの住んでいる家があります。
隣の家も、隙間がない程くっついていますし、前の家だって、本当にすぐ目の前です。
どこの家に来客があったとか、誰かが外で立ち話してるとか、すぐにわかってしまうんですよね。
みんな仲が良ければいいのですが、気の合わない人がいると住み辛い所かも知れませんね。
とにかく、そこに居るうちは、問題を起こさずに、何とかうまくお付き合いしていって欲しいです。
今日は6日ぶりにお風呂に行って来た○ヨさん、次に行くのは、木曜日あたりかな・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。