気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

無事に手続き出来るかな?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。

遊びに出掛けていた夫が今日は珍しく6時半に帰宅しました。

今日は晩御飯の支度は無しで、ラーメンを食べに行く事にしました。

食べに出掛ける前に、母と○ヨさんのところに電話を入れました。

先に母のところに電話を入れると、留守電に繋がりました。

3回程掛けてみたのですが、同じ状態なので、○ヨさんの方を先にしました。


○ヨ:はい。

夫 :もしもし。今日はどうだったの?

○ヨ:うん。ちょっと調子が悪い。だから、何処にも出掛けなかったよ。

夫 :ん?今日もお弁当届いたでしょ?お弁当食べたんでしょ?

○ヨ:お弁当、届いたけど、○○子が作ってくれたやつ食べた。

   お弁当は明日の朝、食べようと思って残してある。

夫 :そうなんだ。

○ヨ:今日はお風呂に行って来たよ。

夫 :お風呂行って来たの?

   じゃ、出掛けなかったんじゃなくて、出掛けたんじゃない。

○ヨ:うん。

夫 :あ、そう。じゃ、明日も頑張ってよ。

○ヨ:うん。○○子は?

夫 :居るよ。ちょっと待ってね。

私 :はい、もしもし。

○ヨ:ああ、○○子?

   なんか、1日に1回は○○子の声聴かないと、寂しくて。

私 :そう。今日は久し振りにお風呂に行って来たんだって?

○ヨ:うん。久し振りに行って来たよ。

   番台の奥さんが「久し振りねぇ。どうかしたかと心配してた。」って。

私 :そうなんだぁ。じゃ、久し振りにお喋りしてきたのね。

○ヨ:うん。

   「暫く来ないから、どうしてるかな?って、心配してたのよ。」

   「元気そうで良かったぁ。電話番号も知らないから。」って。

私 :そう。暫く行かなかったから、心配してくれたのね。

○ヨ:そうなのよ。私の事、心配してくれる人が居るんだなぁって。

   なんか、嬉しかったよ。

私 :そうだね。良かったね♪

   久し振りにお風呂に入って、気持ち良かったでしょう?

○ヨ:うん。なんか、気のせいかも知れないけど、少し足が軽くなった。

私 :そう。やっぱり、湯船に浸かると違うのかもね。

○ヨ:そうだね。

私 :そうそう、明日はシルバーカードの更新に行く日だからね。

○ヨ:明日?そうだったっけ。じゃ、アンタが来るの、待ってるよ。

私 :ん?私がそっちに行くの?

○ヨ:うん。だって、更新の書類、○○子が持ってるでしょ?

私 :書類?この間、そっちに持って行って、お義母さんのバッグにあるでしょ?

   今、バッグの中、調べてみて。

○ヨ:あれ?そうだったっけ?ちょっと待って。見てみるから。

   ・・・・・・あった、あった。あったよ。入ってた。

   じゃ、これを持って区役所に行けばいいのね?

私 :そうよ。必要な書類はそこに入ってるし、お金も一緒に入ってるから。

   お金、入っているか、確認してみて。

○ヨ:うん。ちゃんと入ってるよ。

   じゃ、明日、手続きに行ってくるよ。

私 :一応、朝、シルバーカードの手続きだよって電話するよ。

○ヨ:わかった。ゆっくり歩いて行ってくるよ。

私 :うん。慌てて転んだりしたら大変だから、ゆっくりとね。

○ヨ:うん。ゆっくり行くよ。

   ありがとね。○○子。本当にありがとね。

私 :いいえ、じゃ、明日、朝電話するね。

○ヨ:うん。

私 :じゃ、おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね~。おやすみ。


金曜日に書類を渡し、いつものバッグにしまった事、やっぱり忘れてましたね。

でも、あの時、私が見ている前でバッグにしまったので、良かったです。

「バッグに入ってるでしょ?」って、ちゃんと教えられましたからね。

さて、○ヨさんは、明日無事に更新手続きしてくることが出来るかな?



最後まで読んで下さってありがとうございます。



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