たまに「ちょっぴり羨ましいなぁ」と思うこと
メリークリスマス!
ご訪問ありがとうございます。
昨日は友達に会いに竹ノ塚まで行ってきました。
年末に近づいているせいか、道路は混雑気味。
車の量がいつもより多いかな?という感じで、竹ノ塚までの所要時間もいつもより30分近くかかってしまいました。
待ち合わせのサイゼリヤに着くと、友達は既に軽く何かを食べたようで、空になったお皿がテーブルの上にありました。
でも、ランチは一緒に注文したので食事系の物ではなかったのでしょうね。
タロット占いや心理カウンセリングの話がほとんどでしたが、お店を出たのは午後2時半を過ぎていたので、3時間を少し過ぎた滞在時間でした。
歩きで来ていた友達は駐車場に停めてある私の車まで送りに来て、「今度、一緒に温泉にでも行こうよ~。」と言いました。
「そうね、年が明けたら一緒にどこかに行こうね。」と返事をしました。
彼女は私より4歳半ほど年上で、とってもしっかりとした女性なのですが、たまに私に甘える感じになることがあります。
誰かと一緒に居る時、私は相手に甘えるとか頼るということがほとんどなく、どちらかと言うといつも相手から甘えられたり頼られたりしている状態です。
これって、私が長子だから「甘え下手」「頼り下手」なのかも知れません。
人から甘えられたり頼られたりするのは決して嫌じゃないけれど、たまに「甘え上手」な人がちょっぴり羨ましいなぁと思うこともありますね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ランキングに参加しています。よろしければ、ポチッとお願い致します。