気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

やっぱりカレンダーが理解出来ない義母

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は午前中はどんよりとした曇り、午後からは晴れて来ましたけどね。

アパートから新しい家への家財道具の移動はほぼ終わりました。

二階の娘夫婦の主寝室と1階の和室はまだまだ運び込まれた荷物だらけの状態です。

あとは運び込んだ荷物を整理しながら、それぞれを置くべき場所へ置く、という作業ですね。


今現在、既にまぁまぁ快適に使える状態になっているのは、子供部屋の二部屋でしょうか。

アパートでは子供部屋は1部屋共有だったのですが、今度はそれぞれ別の部屋になりました。

自分専用の部屋が出来て、孫たちはとても嬉しそうですね。


アパートの契約終了日は13日なので、引っ越し作業は余裕で無事に終える事が出来そうです。

引っ越し準備など殆どしていなくて、私たちが手伝いに来るまで普通に生活している状態でした。

業者に頼まず、私たちだけの手伝いで大丈夫かな?と心配したけど、何とかなるものですね。(^_^;


午後7時14分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。もう、ご飯食べた?

○ヨ:うん。ご飯、食べた。

私 :あ、そう。今日は看護師さん、来てくれたでしょう?

○ヨ:うん。来てくれた。

私 :何か言われた?

○ヨ:何にも言われないよ。

私 :いつもの通り?

○ヨ:うん。

私 :あ、そう。

○ヨ:でも、足がちょっと浮腫んでるけどね。左の方の足が。

   今日ね、区民センターはね、行ったんだけどね、何にもないの。

   明日はあるけどね。

私 :明日はある?明日はないんじゃないの?

○ヨ:いや、明日はあるの。午後からだけどね。

私 :ああ、そう。(本当は区民ひろばは3連休なんですけどねぇ。)

○ヨ:もう、イヤんなっちゃったよ。

私 :何がイヤになっちゃったの?

○ヨ:何ともなきゃ行かれるけど、足が痛くなれば行かれないし。

   もう、イヤんなっちゃったよ。

   誰一人も来ないし、誰も電話もくれないし、電話くれるのは○○子だけ。

   お父さんも電話くれないし。

   (確か、一昨日は私が孫とお風呂に入っている時に、夫が電話したんですけどねぇ。)

   今日はちょっと足が痛いから。区民センターも今日は何にもないんだよね。

   カレンダー貰ってきてあるけどさ、明日はちょっとあるのね。お昼から。

   だから、無理しないようにして頑張ってます。

私 :はい、わかりました。

   じゃ、明日も1日頑張ってください。また、明日電話するから。

○ヨ:ありがとね。

私 :じゃ、おやすみなさい。



「明日はちょっとあるのね。お昼から。」って、やっぱりカレンダーが理解出来てない。

カレンダーには、3、4、5日の部分にしっかりと「休館日」と書かれていますからね。

まぁ、区民ひろばまで行って、開いてなければ諦めて帰ってくるのだから、まぁ、いっか。(^_^;


毎週私が訪問し、看護師さんも週に2回来てくれてるのに、「だ~れも来ない。」と○ヨさん。

○ヨさんは、誰が来れば「だ~れも来ない。」とは言わないんでしょうねぇ。




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