この暑さには義母も負けた?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
7月8日、夜はパスタとピザのお店を娘の旦那様が予約しておいてくれました。
娘家族と夫と私、6人で食事です。
そのお店はイオンの中にあるお店で、36人くらいの団体さんも入り、超満員。
とっても美味しく頂きました。
午後6時からの予約だったので、うっかり〇ヨさんと母への電話を忘れてしまいました。
夫は娘宅で少し仮眠し、ハッピーと午後10時過ぎに自宅に向かい出発しました。
7月9日、午後7時01分、〇ヨさんに電話を入れました。
〇ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯、終わったの?
〇ヨ:うん。ご飯、終わったけど調子が悪い。
私 :調子が悪いの?何?足が痛いの?それ以外に?
〇ヨ:足が痛いし、調子が悪いから、今日はどこにも行かなかった。
私 :あ、そう。ウチの中も涼しくしておかなくちゃダメよ。
〇ヨ:うん。扇風機かけて、クーラーも入れたりしてる。
私 :あんまり暑かったら、ちゃんとクーラー入れなきゃダメよ。
熱中症になったら大変だからね。
〇ヨ:左の方の足が痛い。浮腫んでるから、サロンパス貼った。
そこらで倒れたら大変だから、ウチの中に居た。
私 :あ、そう。
とにかく、あまり暑いようだったら、扇風機やクーラーつけてね。
〇ヨ:はい。ありがと。
私 :じゃ、また明日電話するからね。
〇ヨ:ありがとね~。
ずーっと扇風機もつけず、クーラーもつけずにいた〇ヨさん。
でも、やっぱり、〇ヨさんもこの暑さには負けたようですね。
ちゃんとクーラーもつけたりしているようですから、安心しました。
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