気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

「民生委員に頼んだよ。」ってホントかな?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は○ヨさんからの電話は3回掛かって来ました。


最初は、午前10時、私がガレージに行っていた時に掛かったようです。

でも、その着信があったことに気付いたのはお昼頃でした。


また、例の話かな?と思いながら、午後0時04分、スマホから電話を掛けました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。10時頃電話くれた?

○ヨ:うん。

私 :どうしたの?

○ヨ:いや、こっち来るかな?と思って。

私 :ん?今日は木曜日だから、明日でしょ。

○ヨ:あ、そっか。フフフ。

   いやぁ、嫌な事あるからさ、今、民生委員にも話したけどね。

私 :民生委員さんが来てくれたの?

○ヨ:いや、ちょっと電話でね。下のモチ子ってのにさ、騙されてるじゃないの。

   私、みんな帳面に書いてあるからさ、そんな騙されるような事はしてないもん。

   私を騙してお金取ろうったって、そうは行かないよ。

   モチ子に、もう電話もしないでね。あの人には関わりたくない。

   そういう人に関わっちゃダメだって、民生委員さんに。

   その人から名刺貰ってるから。調べてくれるって。

   嘘ばーっかりついちゃって。二度と行かないでね、あんなとこ、電話もしないで。

   私も行かないし。そんな事してないのに、そんな事言われたら、悔しいじゃない。

   だから、民生委員に頼んだ。

私 :民生委員さんに、○今さんが、って名前出して話した訳?

○ヨ:いや。ちょっと。名前はまだ出さないよ。

   今日はね、ちょっと来れないんだって。色々忙しくって。

私 :でも、電話ではお話したの?

○ヨ:うん。今、忙しいから、後で来てくれるって。

   ウチの中に居てもアレだから、気晴らしに区民ひろばにでも来たら?って。

   でもね、いくらなんでも、嘘をつかれるってね、いちば~んイヤなの。私。

   騙して人のお金とかね、ここ、手帳に全部書いてあるから。1日の出来事。

   借りたのはちゃんと返してあるし。だから二度とそういう所には行かない。

   だから、絶対、電話もしないで。

   おとうさんやアンタの顔潰すような事はしていません。

   嘘をついて、私を騙してお金取ろうとしたって、そうは行かないよ。

   私だって、まだ、そんなにボケてないから。

   電話もしないでね。行かないから。

私 :まぁ、お義母さんが行かないのが、トラブルをなくす事だからね。

○ヨ:会社の人も電話くれてね、そういう人とは出入りしない方がいいって言われた。

   アンタは人がいいからね、なんて言われたけどさ。

   でも、騙されるのが一番悔しいんだよ。そればっかり考えてるけどさ。

   お昼だからさ、うどんでも煮ようかなって思ってさ。

私 :そう言えば、麺つゆがなくなってたよね。明日、持って行くからね。

○ヨ:それで、モチ子に電話もしないでね。それが一番いいって民生委員に言われた。

私 :お義母さん、火はついてないの?

○ヨ:うん。消したよ。

私 :そう。じゃ、お昼だから、うどん煮て食べて。

○ヨ:そうだね。お腹が空くとイライラするからね。

私 :そうだよ。じゃ、明日行くから待っててね。

○ヨ:病院だもんね。行きたくないけど。

   ありがとね。○○子。絶対、電話、しないでね。じゃ~ね。


民生委員さんに電話で話したと言っていますが、それが事実かどうかはわかりません。

本当は言われていなくても、○○さんに言われたんだけど、と言うのが○ヨさん。

この電話の中でも「会社の人に言われた。」と言っていましたが、

普段電話をくれない会社の人が、このタイミングで掛けてくる筈はありませんもの。

もう、○ヨさんの頭の中から、この事件、消え去る事はないのでしょうね。

それにしても、○ヨさんは、私がモチ子さんに電話するのがよほどイヤなんですね。

この会話の中だけでも、何度「電話は掛けないで」って言われたかな?(^-^;

   
  

最後まで読んで下さってありがとうございます。

記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!



よかったら、こちらのブログも覗いてみてね♪
    ↓
本音で語るブログ