「民生委員に頼んだよ。」ってホントかな?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は○ヨさんからの電話は3回掛かって来ました。
最初は、午前10時、私がガレージに行っていた時に掛かったようです。
でも、その着信があったことに気付いたのはお昼頃でした。
また、例の話かな?と思いながら、午後0時04分、スマホから電話を掛けました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。10時頃電話くれた?
○ヨ:うん。
私 :どうしたの?
○ヨ:いや、こっち来るかな?と思って。
私 :ん?今日は木曜日だから、明日でしょ。
○ヨ:あ、そっか。フフフ。
いやぁ、嫌な事あるからさ、今、民生委員にも話したけどね。
私 :民生委員さんが来てくれたの?
○ヨ:いや、ちょっと電話でね。下のモチ子ってのにさ、騙されてるじゃないの。
私、みんな帳面に書いてあるからさ、そんな騙されるような事はしてないもん。
私を騙してお金取ろうったって、そうは行かないよ。
モチ子に、もう電話もしないでね。あの人には関わりたくない。
そういう人に関わっちゃダメだって、民生委員さんに。
その人から名刺貰ってるから。調べてくれるって。
嘘ばーっかりついちゃって。二度と行かないでね、あんなとこ、電話もしないで。
私も行かないし。そんな事してないのに、そんな事言われたら、悔しいじゃない。
だから、民生委員に頼んだ。
私 :民生委員さんに、○今さんが、って名前出して話した訳?
○ヨ:いや。ちょっと。名前はまだ出さないよ。
今日はね、ちょっと来れないんだって。色々忙しくって。
私 :でも、電話ではお話したの?
○ヨ:うん。今、忙しいから、後で来てくれるって。
ウチの中に居てもアレだから、気晴らしに区民ひろばにでも来たら?って。
でもね、いくらなんでも、嘘をつかれるってね、いちば~んイヤなの。私。
騙して人のお金とかね、ここ、手帳に全部書いてあるから。1日の出来事。
借りたのはちゃんと返してあるし。だから二度とそういう所には行かない。
だから、絶対、電話もしないで。
おとうさんやアンタの顔潰すような事はしていません。
嘘をついて、私を騙してお金取ろうとしたって、そうは行かないよ。
私だって、まだ、そんなにボケてないから。
電話もしないでね。行かないから。
私 :まぁ、お義母さんが行かないのが、トラブルをなくす事だからね。
○ヨ:会社の人も電話くれてね、そういう人とは出入りしない方がいいって言われた。
アンタは人がいいからね、なんて言われたけどさ。
でも、騙されるのが一番悔しいんだよ。そればっかり考えてるけどさ。
お昼だからさ、うどんでも煮ようかなって思ってさ。
私 :そう言えば、麺つゆがなくなってたよね。明日、持って行くからね。
○ヨ:それで、モチ子に電話もしないでね。それが一番いいって民生委員に言われた。
私 :お義母さん、火はついてないの?
○ヨ:うん。消したよ。
私 :そう。じゃ、お昼だから、うどん煮て食べて。
○ヨ:そうだね。お腹が空くとイライラするからね。
私 :そうだよ。じゃ、明日行くから待っててね。
○ヨ:病院だもんね。行きたくないけど。
ありがとね。○○子。絶対、電話、しないでね。じゃ~ね。
民生委員さんに電話で話したと言っていますが、それが事実かどうかはわかりません。
本当は言われていなくても、○○さんに言われたんだけど、と言うのが○ヨさん。
この電話の中でも「会社の人に言われた。」と言っていましたが、
普段電話をくれない会社の人が、このタイミングで掛けてくる筈はありませんもの。
もう、○ヨさんの頭の中から、この事件、消え去る事はないのでしょうね。
それにしても、○ヨさんは、私がモチ子さんに電話するのがよほどイヤなんですね。
この会話の中だけでも、何度「電話は掛けないで」って言われたかな?(^-^;
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