それはあなたの言動次第です。(^-^;
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
「明日、民生委員さんに電話するよ。」と昨日の夕方の電話を切った○ヨさん。
○ヨさんの妄想話で直訴?する前に、民生委員さんに事情を話しておかなければ。
そう思った私は、スマホの電話帳から民生委員さんに電話を掛けました。
やはり、区民ひろばに行く時に声を掛けて下さっていたのは、民生委員の○渡さんでした。
今回義母が「民生委員に相談する。」と言っているモチ子さんとの詳しい事情を
民生委員の○渡さんに説明しました。
義母は民生委員さんと一緒に歩きながら「私は人に騙された」とは言っていたようです。
あの、「○ヨノート」も区民ひろばに持ち込んで、見せていたようですね。
一応、現在の義母の状況や、今回の出来事などは一通り説明しておいたので、
もし、○ヨさんが一方的に「自分はモチ子さんの被害者だ」と訴えたとしても、
民生委員さんはそれを真に受けることなく、上手に聞き流して下さるでしょう。
「あなたも大変ね。でも、相談員さんに相談すれば、きっと良い方法が見つかるわ。」
そう、民生委員さんは励まして下さいました。
まぁ、○ヨさんがご近所さんとこれ以上揉め事を起こさない為には、
○ヨさんの独居生活を早く切り上げる事が一番の解決方法なんでしょうけどね。(^-^;
民生委員さんとの電話を切った後、午後6時45分、また○ヨさんからの電話です。
先ほど同様、少し時間をおいて、こちらから電話を掛け直しました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし~。さっき、また電話くれた?
○ヨ:うん。電話した。
私 :どうしたの?
○ヨ:どうしたのって、なんかもうイヤになっちゃったよ。
私 :何が?
○ヨ:あのさ~、下のモチ子のとこ、行かないでね。
私 :行ってないってば。
○ヨ:嘘つかれたさ~。今日、民生委員の人に頼んだから。
私 :何を頼んだの?
○ヨ:ちょっと見て貰いたいって。嘘をつかれたらさ、もうアレじゃない。
返したのに返さないって。ここに帳面みんなあるんだから。
私 :そのノートを見て貰いたいって言ったの?
○ヨ:そう。だから、私は二度と行かないから。
私 :もう行かないで、終わりにすればいいんじゃない?忘れれば?
○ヨ:アンタが来た時、見せるよ。ここにみんな書いてあるから。
嘘をつかれると、私、ホントに腹が立つんだよ。
今日はね、民生委員のとこ、行って来た。
私 :区民ひろば?区民ひろばに行ったの?
○ヨ:そう。区民ひろばに行った。
そういう嫌な事は忘れなさい、なんて言うけど、家が近いからね。
私 :でも、そんな事いつまでも覚えててもしょうがないから、忘れちゃえば?
○ヨ:うん。忘れるよ。
今日は迎えに来てくれたから、行って来た。
敬老の日のお祝いにって、お菓子持って来てくれたんだよ。
(ん?それ、前にも言ってたから、今日の事ではありませんね。)
私 :ふ~ん。
○ヨ:でもね、私みたいのを騙すなんてさ~、もう二度とあそこには行かないから。
○○子も電話もしないでね。私、嘘をつかれるのが一番嫌なの。
嘘つきは泥棒の始まりってね、おとうさん(亡義父)に言われてたから。
嘘をつかれると、本当に悔しいんだよね。
あ~、ようやく話が終わったと思うと、また同じ話に戻ってしまいます。
そろそろ会話を終わらせようと、他の話に話題を変えます。
私 :もう、ご飯は食べたの?
○ヨ:うん。そこいらにあるのを食べた。
私 :お弁当届いたでしょ?
○ヨ:今日は来ないよ。ん?食べたのかな?もう忘れちゃったよ。
私 :ははは。
○ヨ:何もかも忘れようと思ってるからさ。
アンタとおとうさんを忘れたら大変だけどね。
私 :そうねぇ。
○ヨ:だから、人の話、聞かないでね。二度と私はイヤだからさ。
またまた、話が戻ってしまいました。
忍耐、忍耐、忍耐で、同じ話を何度も何度も聞く事12分30秒。
で、この電話で○ヨさんが私に言いたかったことは、
「もう、○○子もモチ子のところに行かないでね、電話もしないでね。」
モチ子さんと私が直接話をするのが、○ヨさんにはイヤなんでしょうね。
大丈夫です、○ヨさんが二度と行かないなら、私も電話はしませんよ。
今後私がモチ子さんに電話をするかしないか、それはあなたの言動次第です。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!