気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

私がついてなけりゃ、すぐに自己破産?

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


今日は8月29日、夫の64歳の誕生日です。

夫は6月生まれの私より2ヶ月半程遅れて私と同じ年齢になります。


テレビなどで同年齢、または年下の人を見ると、夫は必ずと言っていいほど、

「うわぁ、同じ年(年下)なのに、随分ジジイだなぁ。」なんて言ってます。

誰でもある程度はそうなのかも知れませんが、自分は老けてないと思ってる?

きっと、体は別として、気持ちは若い頃となんら変わっていないので、

(他人から見た目は十分老けていても)自分はまだまだ若い、と思うのでしょうね。

勿論、夫だけではなく、私も例外ではありません。

母や○ヨさんより頭が真っ白になっても、私もそんな風に思ってますからね。(^-^;


昨日に引き続き、夫は今日も仕事に出掛けてくれました。

でも、夫が今月働いたのは1桁どまりです。

8月はお盆休みが入るので、毎年仕事は少ないのですが、今年は特別少ないです。

それでも、夫はいつもと同じようにキャッシュカードで預金を引き出します。

収入が少ないから、自分も少しは我慢しようと考える夫ではありません。

ホント、そういうところは、夫と○ヨさんはソックリですねぇ。

私がついていなければ、二人とも絶対にすぐに自己破産だな、なんてね。(^-^;


さてと、今日は○ヨさんの家賃が引き落とされる口座に入金して来なければ。


血圧計の電池切れで交換しようと思ったら、電池の買い置きがない事に気付きました。

私の血圧、150越えが続いているので、一応毎日計測だけはしなくちゃね。

今日は余計な物を買わず、単3電池のまとめ買いだけにしておきましょう。




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