今回は、お墓参りで我慢してね。
こんばんは。
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午後0時30分、自宅を出発し、母に頼まれた甘露飴を買いにいつものディスカウントストアに。
途中で忘れ物に気付きました。
ディスカウントストアで飴を買ってから再び自宅に戻り、結局自宅を出たのは1時を過ぎていました。
嵐山のスーパーで果物やお茶を買い、実家に到着したのは5時少し前でした。
母が沸かしておいてくれたお風呂に入り、午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もうご飯は食べたの?
○ヨ:うん。今食べた。もう寝ようと思ってベッドで横になってたよ。
私 :えっ?もう?
○ヨ:うん。あまり調子が良くないし、いつまでも起きててもしょうがないからね。
私 :そう。今日は少しは歩いたの?
○ヨ:いや、歩かないでずっと家の中に居た。
私 :そうなんだ。じゃ、買い物も行かなかったの?
○ヨ:うん。行かなかった。
私 :そう。
○ヨ:歩けなくなると困ると思って、家のぐるりを少し歩いたんだけど、左の脚がやっぱり痛い。
(あれ?1分前に、今日は歩かなかったって言わなかった?)
私 :そうなんだぁ。
○ヨ:20、21日って、(おとうさんと○○子が)どこかに連れてってくれるかな?と思って
待ってたんだけど、もう終わっちゃったね。
まぁ、色々と忙しいんだろうからね。
私 :そうねぇ。私は普段の生活だけど、○っちゃんは忙しかったみたいね。
もう少しして、桜が見頃になったら、お墓参りに連れて行くから、待っててね。
○ヨ:うん。おとうさんは居るの?
私 :まだ帰ってない。
(実家に来ていること、特に話さなくてもいいかな?と思い、小さな嘘を。)(^-^;
○ヨ:そうか。
私 :ところで、灯油はまだ大丈夫なの?
○ヨ:うん。1つは空になったけど、もう1つはまだ残ってる。
私 :そう。なくなりそうになったら、教えてね。
○ヨ:うん。
私 :じゃ、また明日電話するわ。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしくね。おやすみ。
1月に温泉に連れて行ったので、この連休も、もしかしたらどこかに連れて行って貰えるかも、と
○ヨさんはそう期待していたのかも知れませんね。
夫は何も考えてはいないようですが、私は私で、桜が見頃になったらお墓参りに連れて行こう、と
以前からそう考えていたのです。
○ヨさんが期待していたのは、私が考えていた、お義父さんや○美ちゃんのお墓参りではなく、
多分、1月に行った温泉のように、何処かに遊びに連れて行って貰いたかったのでしょうね。
でもねぇ、連休だからと言って、また泊りがけで○ヨさんと温泉に行けるほどの余裕はないですよ。
温泉旅行はまたそのうちに、今回はお花見がてらのお墓参りで我慢してね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。