銭湯は義母にとって楽しい所
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後7時20分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし、もうご飯は食べた?
○ヨ:うん。残り物で食べたよ。
私 :そう。今日はそっちは雪、降ったの?
○ヨ:雪?降らないよ。
私 :そうなの?テレビで東京に雪が降ったって言ってたから、そっちも降ったのかな?って。
○ヨ:まぁ、外に出ないからわからないけどね。
私 :今日も何処にも出掛けなかったの?
○ヨ:いや、今日は少し歩いたよ。下までラーメンとかを買いに行った。
私 :ああ、そうなんだぁ。じゃ、ピーコックストアまで行ったの?
○ヨ:うん。そう。少し歩かないと、歩けなくなったら困るしね。
私 :そうだね。今日はお風呂には行ったの?
○ヨ:今日は行かなかった。明日行くよ。
私 :ん?明日は水曜日だから、銭湯、お休みじゃないかな?
○ヨ:そうなの?じゃ、明後日行くよ。
仕事してるわけじゃないから、そんなに汚れないし、毎日お風呂に入らなくても大丈夫だからね。
私 :そう。銭湯はお友達も居て、お喋りも出来て楽しいでしょう?
○ヨ:うん。そうだね。友達がいるからね。
私 :じゃ、明後日は銭湯に行ってきてね♪
○ヨ:うん。そうするよ。
私 :じゃ、また明日電話するね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしくね。おやすみ~。
以前は毎日「今日は何処にも行かなかったよ。」と言っていた○ヨさんですが、
最近は、時々ではありますが、「買い物に行って来たよ。」と言うようになりましたね。
でも、「そこいらにある残り物食べた。」と言うのは相変わらずですが。(^-^;
先日行った銭湯で、銭湯仲間に声を掛けられてから、○ヨさんにとって銭湯は楽しい所になったようで、
また銭湯に行こうという気持ちになったのかも知れませんね。
銭湯仲間にご近所さんは居ないので、かえっていいのかも・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。