孫と一緒にカラオケランチ
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は雨が降ったりやんだり、たまに薄日が差したりというお天気でした。
大量の洗濯物は、タオル類だけ乾燥機にかけました。
今日は娘と孫達と私の4人でカラオケランチに行って来ました。
歌う事が大好きな孫の○空ちゃんが、こちらにいる間にカラオケに行きたいという希望だったので。
歌が大好きなのは、私、そして、娘、孫娘と、受け継がれているようですね。
仕事は休みでカラオケが好きではない夫は、私達がカラオケに行っている間は友達の所に出掛けました。
孫の○空ちゃんは、アニメソングが中心ですが、私や娘と同じくらいの曲数を歌います。
○空ちゃんは、以前よりもまた上手になっているような気がします。
採点機能を使うと、ちゃんと80点台を出しますから、そこそこ上手い方なのでは?と思います。
下の男の子、○月君は、歌は歌いませんが、歌に合わせてダンスをします。
まぁ、ダンスと言っても、リズムに合わせて体を動かしているだけなのですけどね。(^-^;
12時から17時まで、みっちり5時間、ランチとカラオケを楽しみました。
午後7時50分、○ヨさんのところに電話を入れました。
もしもし。もう寝てた?
「いや、そろそろ寝ようかなと思ってたところ。」
そう。明日は小さい子供たちが一緒だから、少し着くのが遅くなるよ。お昼は食べておいてね。
「うん。わかった。何か買っておこうか?」
私達は適当に買って行くから、何も買わなくていいよ。自分のお昼だけ済ませておいてね。
「まぁ、何か買っておくって言っても、お金もないんだけどね。」
何時に着くかわからないから、途中で電話を入れるからね。
「うん。わかったよ。気を付けて来てね。おとうさんによろしくね。おやすみ。」
おやすみなさい。
先週は私は行かなかったけれど、生活費の他に、大好きなカップラーメン5つも夫に持たせました。
それでも、お金がないって言うのは、○ヨさんの口癖になっているようです。
「お金がない。」「脚が痛い。」この2つは、もう○ヨさんの口癖ですね。
お金がまだ残っていても、それ程脚が痛まなくても、話すことがないからつい出て来る言葉。
そんな感じがしますが、あまり良い口癖ではありませんね。
さてと、これから、明日○ヨさんのところに持って行く物の準備をしておきましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。