その言葉を信じることにしましょう。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
昨夜は午後9時過ぎに娘宅を出発し、自宅に到着したのは午前1時40分でした。
帰る直前まで「ばぁば、帰らないで。」と言っていたかづ君はやっぱりシクシクと泣きました。
こんな風に、ばぁばが帰る時に泣いてくれるのも、もうあと何回もないかも知れませんね。(^_^;
昨日の7時17分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。ご飯は食べた?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
私 :そう。今日はどうしてた?
○ヨ:今日はね、足が調子悪いから、何処にも行かないでウチに居た。
私 :そうなの。ここのところ、ずっと足が痛いねぇ。
○ヨ:足が浮腫んでるからさぁ。調子が悪いからウチに居た。
私 :そう。そう言えば、モチ子さんから借りたお金は返したの?
○ヨ:うん。返したよ。
私 :返したの?それならいいけど。
借りたままだとダメだからね。
○ヨ:はい。返しました。
私 :わかりました。返したのなら良かった。
じゃあ、またそのうち行くから。ね。
○ヨ:はい。それまで、頑張ります。
私 :はい、頑張ってくださいね。じゃ、また明日電話するね。
○ヨ:ありがとね~。
モチ子さんからお借りしたお金、○ヨさんは返したと言っていますね。
一応、その言葉を信じることにしましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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