誰かと会話する事は大切な事
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
とっても良いお天気です。
夫は午前10時頃、嬉しそうにパラグライダーをしに出掛けて行きました。
昨日の夕方、娘と○良君はアパートに一時帰宅。
今週の7、8、9日、私が実家に泊まりに行くので、娘達がこちらに帰るのは9日になります。
○良君が居ない朝は、何だかやっぱり寂しいな。
最近はあやすと良く笑顔を見せてくれるようになった○良君です。
娘が寝かしつけられなくても、私が抱くと眠りに入ってくれる○良君。
そう言えば、弟の娘も、長女の子供達も、赤ちゃんの時私が抱くとすぐに寝てくれたっけ。
私の抱き方が他の人より上手かったのかな?なんてね。(^-^;
そう言えば、昨日、隣の班の人が我が班の回覧板を持って来ました。
どういう訳か、2回続けて、我が班の回覧板が隣の班のそのお宅に回って来た、との事。
回覧板には回す順番がちゃんと書いてあるので、普通ならそんな事は起こらない筈。
手渡しではなく、ポストに入れられていたようなので、誰が持って来たのかわからないらしい。
多分、一番新しく越して来たお宅がよくわからずに回してしまったのかな?と想像できます。
きちんと確かめてから、回す順番をちゃんと説明しておかなければいけませんね。
昨日、午後6時48分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし~。もう、ご飯食べた?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
私 :そう。今日はどうしてた?
○ヨ:今日はね、区民センター、行かなかった。
私 :行かなかったの?
○ヨ:なんか忙しそうだしさ、今日はお休みだ。
私 :あ、そう。
○ヨ:Bさんも行かなかったしさ。
私 :今日、土曜日だしね。
○ヨ:うん。土曜日は何もやることがないんだって。
そこまで行ったら、Bさんが「今日は何にもないよ~。」って。
私 :あ、そう。じゃ、区民センターまで行かないでやめたんだ。
○ヨ:そう。道で会ったからさ。
だから、今日は家の中ばっかりに居た。
私 :あ、そう。そっちは雨、降ってる?
○ヨ:降ってないよ。
私 :降ってないの?あ、そう。こっちは午後から雨降って来たけど。
○ヨ:今日は雨降ってないよ。
私 :あ、そう。でも、午後から気温が下がって来たみたいだから。
寒かったら、ストーブつけてね。電気入れた?
○ヨ:入れない。まだね、寒かったら毛布掛けてる。
私 :そう。でも、我慢し過ぎて風邪ひくと大変だから、寒かったらつけてね。
○ヨ:うん。ありがとね。
土曜日は(区民ひろば)何にもないんだ。そのうち、なくなるんじゃないの?
私 :そんな事はないでしょうけど。
でも、年末になると、忙しくて行事は少なくなるかも知れないね。
○ヨ:そうだよね。だから、今日は1日ウチの中に居た。
私 :あ、ホント~。
○ヨ:左の方の足がさ、ちょっと痛いからさ。
私 :また月曜日、看護師さんが来るでしょうから、よく見てもらってね。
じゃ、また明日、電話するからね。
○ヨ:うん。お父さんは?
私 :居るよ。ちょっと声聴く?
○ヨ:いや、いいよ。頑張ってよって怒られるから。
頑張ってるって言っておいて。
私 :はい、わかりました。
○ヨ:人に迷惑掛けるような事しないから。
私 :はい。じゃ、そう言っておくね。じゃ、また明日ね。
○ヨ:でもね、みんなに喜ばれてるよ。
嫌な顔しないでね、みんな良くしてくれる。
私 :そう。有り難い事だね。
○ヨ:有り難いよ。みんな知ってるからね。
私 :わかった。じゃ、また明日電話するからね~。
○ヨ:うん。お父さんによく言ってて。
私 :はいよ。じゃ~ね~。
○ヨ:ありがとね~。お父さんによろしくね。
会話を終わりにしようとすると、また○ヨさんの話が始まってしまいます。
まぁ、誰とも話すことなく1日を過ごしているのだから、話したいのでしょうね。
毎日私からの電話がある事は、ある意味で○ヨさんの病気の進行を遅らせているかも?
誰かと会話をする事、それは大切な事なのかも知れないなぁって思いますね。
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