「何にもないんだよね。」と義母から電話
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
外は雨、軒下に干した洗濯物は乾きそうもありませんね。
今日は夫は仕事の予定なし、娘が乗っている車のユーザー車検に行っています。
八潮から牛久に越してきてから、車検は殆どずーっと自分でユーザー車検にしています。
一般的な車検で掛かる費用の約半分の費用で出来るユーザー車検ですからね。
幸い、夫は車が大好きで、車にとても詳しいし、周りには車の専門家が数人いるので心強いです。
昨日、薬の服用の確認電話を切って30分後、○ヨさんから電話が掛かって来ました。
私 :はい。
○ヨ:もしもし。私。
私 :はい。
○ヨ:何にもないんだよね。
私 :何が?
○ヨ:食べる物もないし、お金もないし。
私 :食べる物もお金もない?でも、私、お金、置いて来たよね?
○ヨ:どこに?
私 :テレビの下に。
○ヨ:知らない。見てみるよ。(テレビの下を確認しに行った○ヨさん)
もしもし。ないよ。
(そりゃ、既にお財布に移して使ったのなら、テレビの下に残っている訳がないですよね。)
私 :じゃ、テレビの下から出して使ったんだねぇ。
○ヨ:いや~、わかんない。そんな事知らないもん。そこら探したってないよ。
私 :12月の7日までって書いた封筒が、どこかにあるはずだよ。
○ヨ:ちょっと、もう一回見るよ。(再び封筒を探し始めたようです)
もしもし。11月9日?
私 :違うよ。12月1日から12月7日って書いた封筒があるはずだよ。
○ヨ:ない。私、そこらアレしたけど、ない。
11月9日に貰ったのは、引き出しに入ってたけど。
私 :お義母さん、色んな所にその封筒しまっちゃうから、わからなくなっちゃうのよ。
○ヨ:いや、私は全部1つにまとめて、1ヶ所にしか置かないよ~。
私がボケたと思ったら、大間違いだよ。
私 :私が帰ってから、お義母さん、お買い物に行ったでしょ?
○ヨ:ほんとにね~、ないんだよね。今、もう一回みるよ。
ここまで書いたら、午前10時半、もう夫が車検から帰って来てしまいました。
続きはまた次回の更新記事で・・・。
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