気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

明日は義母も実家に・・・。

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。


今日は小雨の朝です。

夫は今日は夜からの仕事で、朝食を済ませると二階に上がり、二度寝をしています。

昼食の準備をして起こしに行くまで、きっと起きては来ないでしょうね。

ずっと居間に居て、テレビとパソコンを占領されてるよりは有難いけど。(^_^;


雨が降っていますが、すぐ前の道路の工事は今日もそろそろ始まりそうです。

駐車場の出入り口は使えますが、そのすぐ横で大きな工事車両が作業をするので出入りが大変です。

でも、工事関係の方々は、必ず挨拶してくれるし、感じのいい方々ばかりです。

かれこれ1年以上も続いている工事ですが、終わってしまうと少し寂しくなるかも知れませんね。


昨日、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。もう、ご飯は食べたの?

○ヨ:うん。もう、ご飯は食べた。

私 :今日は何を食べたの?

○ヨ:え~と、下(オリジン)で混ぜご飯みたいの買って来た。

私 :ああ、鶏五目炊き込みご飯とおでん?

○ヨ:うん。そう。

私 :そう。お弁当は食べなかったのね?

○ヨ:うん。だって、来るのが遅いじゃない。

私 :じゃ、そのお弁当は明日の朝かお昼に温めて食べてね。

○ヨ:うん。そうするよ。捨てるのは勿体ないからね。

私 :そうね。朝でも昼でも、食べてくれると助かるわ。

○ヨ:ありがとね。

私 :今日はどうしてたの?

○ヨ:ちょっと調子が悪いから、どこにも行かないでウチに居た。

   足が痛いのに出て倒れでもしたら、人に迷惑掛けちゃうからね。

私 :そうね。調子の悪い時は無理しない方がいいね。

○ヨ:うん。

私 :じゃ、また明後日、そっちに行くからね。

○ヨ:明後日?わかった。

私 :じゃ、ゆっくり寝てね。

○ヨ:ありがとね~。お父さんに宜しく。


昨日は○ヨさんは「お弁当は要らない。」とは言いませんでしたね。

結局、お弁当が届くのが待ちきれなくて、オリジンに買いに出掛けてしまう。

お弁当はなるべく早く食べて欲しいけど、食べるタイミングは○ヨさんに任せましょう。


○ヨさんとの電話を切った後、母のところに電話を入れました。

土曜日、○ヨさん宅訪問の後に実家に向かう予定になっています。

で、今回は実家に○ヨさんを連れて行ってもいいかな?と思い、母に尋ねました。

「いいよ、連れて来ても。何も出来ないけどね。」と母の返事。

ああ、良かった!明日は○ヨさんを実家に連れて行ってあげましょう。

○ヨさんをお風呂に入れて、髪の毛カットして、ヘアダイもしてあげましょう。


そうだ、お弁当宅配業者に「土日のお弁当は不要です。」と電話を入れとかなくちゃね。


  

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