上から目線で恩着せがましい?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は午後2時少し前に実家を出発し、午後4時40分頃には自宅に到着しました。
3時間は掛からなかったので、まぁまぁというところですね。
すぐに母に無事に到着したと連絡を入れました。
帰宅すると、庭には夫の車が2台ともありました。
仕事もなく、一日家に居たのかも知れませんね。
昨日、午後7時19分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。ご飯は食べたの?
○ヨ:うん。ご飯は食べた。
私 :そう。今日はどう?
○ヨ:ちょっと調子が悪いからウチに居た。
私 :あ、そう。
○ヨ:区民センターも行かなかった。
私 :あ、そうなの?
○ヨ:なんかね、足が浮腫んでんのね。
私 :うん。
○ヨ:水の飲みすぎかな~と思ってるんだけど。
歩かなかったから、今日は足がちょっと痛い。
私 :そう。看護師さん、来てくれたでしょ?
○ヨ:ん?
私 :今日は看護師さんが来てくれた日でしょ?
○ヨ:うん。別に何ともないよ~って。
私 :あ、そう。
○ヨ:私、ホラ、ジュースとかそういうのは飲まないけどお水は飲むからさ。
だから、アレなんじゃないの?
あの~、右の足よりさ、左の足の方が浮腫んでる。
私 :あ、そう。
○ヨ:で、区民センターはね、行ったんだけどね、休みだった。
私 :あ、そう。
○ヨ:だから、ウチの中ばっかり居て、ガサガサしてた。
私 :ああ、そう。
○ヨ:着ないの、いっぱいあるから、○○子にあげようかな~って。
殆ど着ないのが、本当にいっぱいあるよ。
「着ない服や着物はありませんか?」って来るけど、「ないです。」って断った。
みんな、○○子にあげるから。
ほら、私、働いてる時、結構いっぱい貰ってたからね。
だから、物はいいものばっかりなんだよ。それだけが楽しみだったんだから。
それ、み~んな○○子にあげるからね。買わなくたっていいよ。
私 :そう。じゃ、今度行ったときにね。
じゃ、明日も電話するから。
○ヨ:はい。ありがとね~。おとうさん、全然電話くれないけど。
私 :でも、日曜日に電話貰ったんでしょ?
○ヨ:ああ、そうだったかな?とにかく、迷惑掛けないように頑張ってるから。
私 :はい。じゃ、そう言っておくからね。
じゃ、また明日ね。
○ヨ:ありがとね~。
ちなみに、昨日は区民センターではカラオケタイムというイベントがあったはず。
でも、休みだったと○ヨさんは言っていましたね。
○ヨさんの話は、今日の話か昨日の話か、それともずっと前の話なのか、全くわかりませんね。
それでも、いちいち突っ込むのも面倒なので、黙って聞くだけにしています。
そう言えば、夫は日曜日に電話した時、○ヨさんに釘を刺したようです。
「○○子に、なになにあげるからって、上から目線で物を言うんじゃないよ!」と。
夫は○ヨさんが「○○子、私の洋服、みんなあげるから。」と私に言うのが気に入らないようです。
夫が聞いていると、○ヨさんが上から目線で恩着せがましく言っている、と感じるようですね。
私自身は、あまりそんな風には感じてはいないのですけどね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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