嫌な予感はあったんですけどね。(^_^;
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
泊まりに来ていた次女と○良君がアパートに戻りました。
今週はずっと仕事を休んでいた旦那様も、今日は会社に出社したそうです。
まぁ、今日は土曜日ですから、明日はお休みなんですけどね。
金曜日、診療後、薬局で薬を出して貰うので、○ヨさんには先に帰ってもらいました。
薬を受け取って家に戻っても、まだ午前11時半少し前。
私はすぐに看護師さんとの連絡ノートを確認し、書き込みをしました。
受け取ってきた薬全てに日付を書き込み、看護師さんが見える火曜日の分までは薬入れにセット。
残りの薬は「看護師さんが来たら、これ、全部渡してね。」と○ヨさんに言いました。
「うどんでも煮ようか?」と○ヨさんがお昼の心配をしています。
カレーうどんを作ろうと、材料の準備はしていったので、私がそれを作りました。
デイサービス見学のお迎えの車が午後1時半に来てくれることになっていました。
午後1時40分にデイサービスの介護員さんがお迎えに来て下さいました。
○ヨさんはお迎えの車に乗ると「車なんか乗ったことがないから怖い。」を連発。
そして、「まだまだ遠いんですか?」と何度も訊いています。
介護士さんですから、そんな○ヨさんにも笑顔で何度も「もうすぐですからね。」と。
今回見学のデイサービスは、車で10分くらいの場所ですね。
デイサービスに到着し、玄関ホールに着くと、すぐにデイルームが見えました。
15人くらいの老人が介護士さんの号令に合わせて腰かけたままで体操をしていました。
それを見た○ヨさんの顔の表情が、見る見るうちに強張って来るのがわかりました。
ああ、やっぱりね~。勿論、嫌な予感はあったんですけどね。(^_^;
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