いつもは午後8時には寝てしまう義母が
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
家を出発し、途中で買い物をしてから○ヨさん宅へ。
到着したのは午後3時過ぎでしたが、すぐには出掛けられません。
頼んでいた宅配弁当が届くのを待たなくてはいけないからです。
○ヨさんに「これから私の実家に連れて行くから、準備してね。」と言いました。
「お母さんのとこ行くの?何を準備すればいい?」と○ヨさん。
「お風呂に入るから、下着の替えと、後は寝るときのパジャマくらいかな。」
○ヨさんはボストンバッグに下着やパジャマを詰め込みました。
ついでにファンデーションを塗り、お出かけの準備は整いました。
いつでもスッピンの私より、○ヨさんの方がずっと女性らしいですね。(^-^;
午後4時20分頃、セブンイレブンの店長さんがお弁当を持ってきてくれました。
受け取ったお弁当を持ち、○ヨさんとパーキングへ。
パーキングを出発したのは、午後4時半でした。
夕方なので、道路はやっぱり混雑していましたね。
車の中で「まだなかなか着かない?」と○ヨさんが尋ねます。
どうやら、トイレに行きたくなったみたいです。
「実家まではあと少しだけど、途中のスーパーでトイレ休憩しましょう。」
結局、いつも母の買い物をするスーパーに寄り、トイレを借りました。
実家まではあと5分くらいですが、トイレが間に合わなかったら困りますからね。
実家に到着したのは、午後7時になってしまいました。
前は「実家に行くよ。」と言ったのに「何処に行くの?」と何度も聞いてきた○ヨさん。
でも、今日は「何処に行くの?」と車の中で聞いて来たのは1回だけでしたね。
ただ、「私は車に乗ったことなんてないから。」とは何度も言っていましたけどね。(^-^;
そう言えば、「(実家に行くこと)お父さん、知ってるの?」と、数回聞いて来ました。
「大丈夫よ。ちゃんと言ってあるから。」と言うと、「それならいいけど。」と安心したようです。
黙って私の実家に行ったら、夫に叱られるとでも思ったのかも知れませんね。
今日は着いたのが遅かったので、○ヨさんの入浴は明日にしましょう。
いつもは午後8時には寝てしまう○ヨさんですが、今夜は午後10時に就寝です。
やっぱり、話す相手がいると、起きていられるものなんですね。(^-^;
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