気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

連絡ノートに「足湯をしましたが、お湯が大分濁りました。」

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


○ヨさん宅に到着し、玄関のドアを大きくノックしました。

でも、いつまで待っても中からは何の返事もなく、物音も全くしません。

ん?出掛けちゃった?「明日、そっちに行くよ。」と言っておいたんだけどなぁ。


私は持っている合鍵で玄関の鍵を開けました。

ドアを開くと、目の前に○ヨさんが立っていました。

「ああ、ビックリした!誰かと思ったよ。」と○ヨさん。

○ヨさんが玄関に立っていたという事は、ノック音は聞こえたということですね。

ノックの音は聞こえたけれど、わざと物音立てずに、玄関で様子を窺ってたの?

ご近所のBさんが以前言ってたのは、きっと、こんな感じだったのでしょう。

「私がAさんのところに行くと、お義母さんがいつも玄関で様子を窺ってるのよ。」

黙って外の様子を窺ってないで、「はい、どちら様ですか?」と訊けばいいのにね。


リビングに入り、看護師さんの連絡ノートに目を通しました。

そこには「足湯をしましたが、お湯が大分濁りました。しばらく入浴していないのでは?」と。

ええ、多分、そうでしょうねぇ。

○ヨさんが最後に入浴したのは、私と行った銭湯でしょうから。(^-^;

来週は一緒に銭湯に連れて行かなくちゃいけませんね。





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