一気に不安が広がりました。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
朝起きて外を見ると、雪が降っていました。
庭にもうっすらと雪が積もっていたけれど、今は降ってはいるけど雪は解けています。
朝はマイナス1度だった気温が少し上がったからかも知れませんね。
昨日、午後1時49分、豊島区地域総括相談センターの○野さんという方から電話が入りました。
○ヨさんのこれからの見守り体制についての話し合いの場を持ちたいので参加して欲しい、との事。
多分、○ヨさんの地域担当の民生委員さんからそういう依頼の電話があったのでしょう。
会合の開催期日は3月9日(金)午後2時からで、会場は○ヨさんが通っている区民ひろばです。
ふと、3年半前に初めて○ヨさんが認知症ではないか?と呼び出された時の事が頭に浮かびました。
あの時は、まだ○ヨさんの認知症の確定がされていない時でした。
○ヨさんのご近所さんへの行き過ぎた訪問を知らされ、正直に言って針の筵のような場でした。
あの時のとてもいたたまれない気持ちを思い出し、またか・・・と一気に不安が広がりました。
相談員さんからの電話を切って数分後、ケアマネさんからの電話がありました。
先日お願いしておいた、訪問看護の日数の追加が何とか出来そうだという事でした。
今は火曜日に訪看さん、金曜日に私の訪問という形での見守りでした。
週2回の訪看さんが可能ならば、火、木に訪看さん、私は金曜日の訪問から土曜日に変更しようかと。
そうすれば、1日おきで○ヨさんの安否確認が出来ることになります。
私の訪問が金曜日なのは、通院の日が金曜日と決まっているから。
でも、通院は8週間に1度ですから、通院の週だけを金曜日に訪問すればいい事ですからね。
はぁ~~、それにしても、介護って、体力よりも気力の方が大事なんだな、ってのが実感ですね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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