今日も転んだと言っています。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
少し前から、降っていた雨が雪に変わったようです。
今回の雪は前回みたいに積もりませんように。
昨日は来なかったけれど、今日は娘と○良君がやって来ました。
旦那様が遅番の週は、火・木・土と、1日おきに来るつもりのようです。
「やろうと思えば、一人でも大丈夫なんだけど、こっちに来る口実よ。」と娘。
○良君が産まれてから、娘は自分の実家がとても大切に思うようになったようです。
旦那様の実家が近過ぎてしょっちゅう呼ばれ、それが娘の負担になっているのかも?
やっぱり、嫁の実家は近く、旦那の実家はある程度の距離がある方がいいのかも。(^-^;
娘と約束していたので、今夜はチーズタッカルビを作りました。
いつものように、クックパッドを参考にして作ったのですが・・・辛い!!
辛過ぎて、私は殆ど食べられませんでした。
娘も「辛い!」と言いながら食べていましたが、夫は顔から汗が滴り落ちていました。
辛い物が苦手な我が家では、あのレシピでは、もう二度と作れないと思いました。
今度作る機会があったら、コチュジャンと粉唐辛子は極力減らす事にしましょう。
午後6時56分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯は食べたの?
○ヨ:うん。ご飯は食べた。
私 :あ、そう。
○ヨ:ちょっと、転んじゃってさ。
私 :いつ転んだの?
○ヨ:今日。
私 :今日、転んだの?
○ヨ:うん。ちょっと行こうと思って、雪のある所歩いたら、転んで手が痛い。
私 :区民センター行こうとしたら、滑って転んだの?
○ヨ:そう。
私 :じゃ、区民センターは行って来たの?
○ヨ:行かない。行く途中で転んだから。だから、帰って来た。
私 :そう。
○ヨ:だから、そこからそーっと歩いて帰って来た。
そんなに遠くないのにね。
雪を端っこに置いとけばいいのに、真ん中にみんな出すからさ。
私 :そうね。真ん中に出さないとなかなか溶けないからね。
○ヨ:そうなんだよね。ちょっと手が痛いから、パテックス貼ってある。
私 :そう。また今夜も雪が降るって言ってるからね。
この前みたいに積もらないといいんだけどね。
○ヨ:うん。外に出ないようにする。
私 :そうだね。
○ヨ:表は貰って来たんだけどね、外に出ないようにする。
私 :そうね。外を歩く時は気を付けないとね。
サンダルはダメよ。ちゃんと靴を履いてね。
○ヨ:パテックス、アンタが買って置いてったでしょ?
だから、それ、手に貼ってる。2枚貼ったよ。
私 :あ、そう。
○ヨ:もう起きててもしょうがないから、そろそろ布団に入ろうかな?って。
まだ、7時だけどね。
私 :そうね。まだ7時だね。
でも、寒くないようにして、ゆっくり寝てね。
○ヨ:ありがとう。○○子、ありがとう。
私 :じゃ、また明日ね。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしく言っておいて。
私 :はいよ~。じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:おやすみ~。
○ヨさんは今日も雪で滑って転んだ、と言っています。
でも、多分、転んではいないでしょう。
○ヨさんの頭の中に、昨年末に転んだ事がずーっとこびりついているのでしょう。
で、何度も何度も手をついて転んだことを思い出し、それが今日の事だと思い込む。
でも、その時々、転んだ時の状況が変わっています。
今日の事だと思い込んだ時、転んだ状況も一緒に妄想するのかも知れませんね。
この先も、毎日のように、「今日、転んだ。」と言うのでしょうねぇ。(^-^;
明日は金曜日で池袋に行く日です。
雪が積もっていないことを祈りましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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