一体、どうなってるの?
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
先週、○ヨさんの所に行った時、貼り出された区民ひろばの予定表を見ました。
そこに○ヨさんの字で「いじめられた」と書き足されていたのを見つけました。
「お義母さん、『いじめられた』って書いてあるけど、区民ひろばで何かあったの?」と尋ねました。
「ああ、何だかわからないけど、あまり失礼な言い方されたから。」
「誰から何を言われたの?」と私は聞き返しました。
「いやぁ、あまり人の事をバカにしたような事を言うからさ。」
「だから、私は○○発送で何十人も人を使っていたんだからって、言ったんだよ。」
「それで、その証明にこの写真を見せたのよ。そしたら、相手はビックリして平謝りしてた。」
「私はアンタにそんな口の利き方される人間じゃないって言ったのよ。」
「そしたら、Bさんに、『謝ってるんだから、そろそろ許してあげたら?』って言われた。」
「だから、許してあげたけど。」
○ヨさんの話を聴いていると、何があって、何を言われたのか、さっぱりわかりません。
ただ、○ヨさんは誰かの言葉で「自分はバカにされている。」と感じたという事はわかりました。
そして、「自分はこんなに優れた人間なんだから。」と、相手を逆襲したつもりなのでしょう。
○ヨさんは「自分は一流の会社に勤め、感謝状まで貰ったとても優秀な人間」という認識ですからね。
でも、実際はパートやアルバイトを含めても全員で30人程度の小さな同族会社です。
「うわぁ~、あそこに勤めてたの?凄いねぇ。」と言われるような有名な会社ではありません。
そして、表彰されたのは優秀だからではなく、長く勤めれば誰でも頂ける「永年勤続」の表彰です。
別に私が○ヨさんをバカにしている訳ではなく、それが事実だという事です。
1つの会社で定年になるまで20年以上勤め続けた事は、ある意味、凄いなぁとは思いますけどね。
○ヨさんが毎日書いている日記?の中に、「お金なし。友達からお金借りる。」の文章を発見。
え~~っ!?また誰かからお金借りちゃったの?
「お義母さん、誰かからまたお金借りちゃったの?」と私は○ヨさんに訊きました。
「借りてないよ。家に帰って来たらお金があったから、すぐに返しに行ったから。」と○ヨさん。
でも、「借りた」という文章はありますが、「返した」という文章はありませんね。
どうなっちゃってるんでしょう・・・。
結局、区民ひろばに行っているご近所のBさんに、色々と聞いて見る事にしました。
Bさんは、私が知っている○ヨさんのご近所さんの中で、一番しっかりとした方ですからね。
この続きは、また次の記事に続けます。
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