途中でやめさせるのは本当に大変
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は小川町の実家に来ています。
家を出掛ける準備も終わった時、1枚の葉書を見つけました。
車の保険の満期が過ぎて、ネットで等級維持の継続手続きが出来ないとの知らせ。
本当にうっかりしていました。
慌てて保険会社に電話を掛け、何とか等級維持の契約手続きが電話で出来ました。
けれど、ネット契約特典の1万円割引は使えません。
はぁ~~、ショックです。
でも、期限過ぎての契約なのに等級維持できただけでもラッキーと思わなくちゃね。
金曜日、「なんか手紙が届いてるんだよ。私じゃわからないから。」と○ヨさん。
確認すると、○ヨさんの介護認定更新の申請のお知らせでした。
○ヨさんの介護認定の期限が今年いっぱいなので、また申請をしなければいけません。
早く申請用紙の必要事項に書き込みを済ませ、ケアマネさんに見て貰わなくちゃ。
そう思って、申請書類に書き込み、ケアマネさんの来訪を待ちました。
ケアマネさんが見えたので、書類を見てもらいました。
書類に不備はなく、ケアマネさんが代理で提出して下さることになりました。
役所に行く用事もあったので、自分で出しても良かったのですがね。
ケアマネさんが来る事を伝えると、○ヨさんはいつものように「男は来なくていい。」
でも、ケアマネさんが来ると、ケアマネさんが話す間もなくお喋り続ける○ヨさん。
30分ほどの時間の中で、ケアマネさんの用件を済ませるのが大変です。(^-^;
「お義母さん、もう区民センターに行く時間でしょ?」
そう言って、やっと○ヨさんの話を止めることが出来ました。
○ヨさんの話を途中でやめさせるのは本当に大変です。
きっと、○ヨさんは誰かと会話をしたくて仕方がないのでしょうねぇ。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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