1日遅れの「ハッピーバースデー」
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
想像していたより良いお天気になったので、ホッとしました。
今日は○良君の大分遅れたお宮参りの日です。
昨夜、娘に頼まれて、熨斗袋に筆ペンで字を書きました。
久し振りに書いたので、あまり満足していないけれど、まぁいっかぁ。
字が下手な娘が書くよりはいいでしょう。(^-^;
昨日、○ヨさんの所には午前11時40分頃に到着しました。
最近はほぼ満車状態が続いていたパーキング、1台分だけ空いていました。
○ヨさん宅に到着し、持って行った差し入れ品を整理し、○ヨさんとお昼ご飯。
そして、昼食が終わってから、ケーキとコーヒー牛乳で○ヨさんの1日遅れの誕生祝い。
「お義母さん、幾つになったの?」と質問すると、「80歳か?」と○ヨさん。
今年になって、何度も○ヨさんに年齢を教えましたが、いつも忘れてしまいます。
もう、毎年増える自分の年齢は、記憶に留めておくことが出来ないのですね。
ハッピーバースデーの唄を歌ってあげました。
○ヨさんは最後の「ハッピーバースデー トゥ ユー♪」のところを一緒に歌っていました。
「ありがとう。○○子しか居ないよ。○○子はもう○美ちゃんだから。」と○ヨさん。
いえ、私は○○子で○美ちゃんではないけれど、もう一人の娘という事でいいですね。(^-^;
連絡ノートの看護師さんからのメッセージを読み、私も返事を書きました。
なんだか、1週間に一度の交換日記みたいですね。
「○○子にあげようと思ってた洋服だよ。殆ど着てないしいい物だから。」
洋服を貰って帰宅する事に。
まぁ、私が着る事はないけれど、○ヨさんの好意は受け取っておかなくちゃね。
今日は超久し振りにお化粧をして、これから出掛けます。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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